磐梯吾妻キャンプツーリング!福島県伊達市【赤坂の里 森林公園編】

2017年9月30日

快走ルート走行で無事に今日の目的地・福島県伊達市にある
赤坂の里・森林公園キャンプ場 へ到着。

回り道をしたせいもあって意外と時間がかかってしまったが思う存分走れたので十分満足♪
ともあれ無事に着いて一安心。
此処が福島県伊達市の赤坂の里・森林公園キャンプ場ですな

先ずは受付をしようと管理棟を探す!………あれ???

管理棟は確か、案内看板真後ろに立派な建物が建っていると、ネット情報でみてきたのだが……!?

 

どうやら今現在(2017/05/20)の管理棟は仮設のプレハブ小屋になっていた。

ネット画像で見た、立派な管理棟は現在有りません!
新しく立て直しでもするのかな?とその時は何の疑いもなく受付を済ませたのだが…!?

実は別の理由があったのだ!!

それは下の方で説明するんで、まぁ……このまま読んでいってくだされ(←もったいぶってんじゃねーってとこか (笑)

受け付け済ませてサイトへ!

本日は自分達以外に来客無しで貸し切り状態♪今日は静かに楽しい一時を過ごせて熟睡出来そうだ。

管理人さんの推薦で炊事場のすぐ横のNo.2のサイトを借りる。
サイト数は全部で12サイト。

No.1~No.3までは何故かNo.4~よりもちょっとだけ料金が安い。
と、言っても一区画310円、No.4~No.12が510円と格安料金。やっぱり県や市で管理している所は個人や法人のキャンプ場より激安で泊まれますな。

ファミリーやグループのキャンパーはこの近辺だと、猪苗代や湖畔周辺のキャンプ場へ行くんだろうね。
勿論、その方がロケーションは抜群に良いから人気になるのも当然。

だが週末にそんなとこに行ったらいつまでも騒いでる輩が居るのは必至!
Sちゃんのように平日キャンプ出来る方以外のソロキャンパーには是非おススメですわ♪

No.4からのサイトは車両進入禁止になっているけど、今日は自分達以外に誰も来ないからだね。

その向こうに見えるのがトイレ。 残念ながら水洗ではないが、綺麗に掃除されているし、ボットンならではの(←食事中の方、スマソ 笑)変な悪臭もしないから安心して使用出来ますよ。

炊事場も綺麗!

 

 

 

 

周辺を散策。木々に囲まれた少し高台にある自然豊かで静かな良いキャンプ場ですわ♪

 

 

 

おっと!足音でビックリさせてすまなかったな。

サイトの一番奥側には池が有り、鴨達が優雅に羽を休めていた。耳障りな音ではなかったが、この日の夜はカエルの鳴き声が聞こえてきてたわ。

 

 

さて!無事にテントも設営

ちなみにサイトは芝ではなく、砂利が敷いてある!
砂利なので芝や土と比べたら若干固く感じるが、ペグが打ち込めない程ではなく寝心地感もいつもの仕様で違和感なく眠れましたわ。

身軽になったところで食材の買い出しと温泉へと向かいますかね

 

健康ランド カッパ王国

今日は暑くて汗を沢山かいたので買い出しよりも先ずは温泉でサッパリしたいところ。
キャンプ場から丁度10km位だったかな。

広い駐車場がいっぱいで随分混んでるなぁと思ったら、ここは温泉だけでなく演劇等もやっているのでそれを観に来ている客が大勢居たんだね。

お風呂は薬湯やピンク色の湯(……ナンとか成分…忘れた。。)と色々あって楽しめるね♪

 

何か、大きな声が聞こえるなと思ったら、演劇の真っ最中だった。

演劇のタイトルは確か『姥捨て山』って書いてあったかな。姥捨て山って確か、年老いたおばあさんを山に捨てに行くストーリーじゃなかったっけ?
そのあたりの人間模様を劇にしているのだろうが…随分とデンジャラスなタイトルだな(笑)

時間が有ればゆっくり鑑賞したいところだが、腹も減ったしそろそろ買い出ししてキャンプ場へ戻らなければ。

 

買い出しはヨークベニマルへ!

カッパ王国から歩いて行ける距離にある。足りないものは全てここで手に入るね。

 

 

今日は飯盒炊飯でしっかりご飯を炊くぞ!と。

……これが大失敗(笑)
炊き始めていきなり飯盒がバーナーからズレ落ちて中身をこぼす!!

『何してんだ!テメー!!』って目で、M子さんに見られたが………。
『俺はヤッてねーよ!信じてくれよ!刑事さん!!』ってところだ。

原因はバーナーを若干、斜めに設置してしまった事と、バーナーの上に土台として補強したつもりのプレートが熱で変形し更に角度がついてズレ落ちたってところだ。

 

うげっ!!なんだこりゃあ!!

お焦げ…なんて可愛いもんじゃねーぞ!!業火で燃焼し尽くした煎餅だろ!これは!!

M子さんいわく、『はじめチョロチョロ中パッパ、赤子泣いても蓋取るな!』とか言ってるんで、その通りにしたつもりなのだが…!?

改めて飯盒炊飯の難しさを痛感したものである。まぁ…こればっかりは実践経験を積むしかないだろうな。
まぁ……食べ物を粗末にしてはいけない!
他にも食料は沢山買ってきたのでおかず類は問題なし!

煎餅と化した部分は、食えるところは何とか食べて(笑)後は細かく砕いて置いておけば明日の朝、ご馳走だとばかりに雀が食べに来るだろう。(←いや、この黒焦げ部分は雀からもクレームきそうだ。。)


さて! ここから↓ちと長いですゼ!カメラ撮る余裕なかったんで文章のみで!

激動の夕食も無事に済ませて(笑)コーヒー飲んだりお菓子食べたりで、ゆっくりと時を過ごしボチボチ就寝か!って時に!!!

時計は22:30を少しまわったくらいだろうか!?何やら、車がキャンプ地内へ入ってくる!!
管理人は既に帰った後で、他にキャンパーは居ないのでキャンプ場には自分とM子さんの二人だけ。
キャンプ場内への入り口には鎖をかけるゲートはあるが、いつもかけてないので出入りは夜間でも自由と管理人が言っていた。

とは言え、こんな夜更けに車が入ってくるなんて!??

①管理人が戻ってきた?……いやそれは考えられん!第一、明日の朝また来るんだろうからわざわざ今来る事もないだろ。

②管理人が不在になった後にキャンプ場に現れる不届き者か?……キャンプ場でたまに見かける夜遅くに訪れて一泊して、朝早く出ていく輩か!!料金を払わずに泊まりたいとしても310円をケチる人間がいるのか?

③カップルのイチャイチャ車か?……当日は土曜日。そして此処はキャンプ場でもあるが規模のデカい森林公園。
車が出入り自由な駐車スペースは至る所に有る!なので、だとしたらどっか他の駐車場へ行って好きなだけやってろ!(いや、その前にちょっとだけ覗かせてもらっていいですか? 爆)

と、3択問題みたいに考えたが……正解はどれも違った!!

そして自分達の直ぐそばの駐車場に車を止めたと思ったら、すぐさま車のドアを開けて自分達の方へ向かってきた!!!

足音からして二人。手にライトを持っているようだ。駆け足ではないが確実にこちらへ向かってきている!

人間の頭脳とは大したもので、こんな時意外に多くの策を考えたりする。
対策①M子さんを差し出して見逃してもらう!
対策②M子さんを盾にして逃げる!
対策③M子さんを置き去りにバイクで逃走する

ちがーだろ!!!
それじゃ全然ヒーローじゃないし、唯の腰抜けだわ。

とにかくだ!!!
相手が襲ってくるようなら先ずはタープのポールを蹴飛ばして相手に被せて身動きできないようにしてタコ殴りにしてやるか!

向こうは二人だが、何せこっちには武器になるようなものが沢山あるしな!いざとなれば封印しているスタープラチナを出す!って選択もある。

テーブルも使えるな!これは鈍器(←ドン・キホーテじゃないぞ!)と化す!
ペグを打つ時に使った石も身近に置いたままだ!これも使える!てか、ペグの残りがある。これで一刺し……って、それじゃ殺人鬼だろ(笑)

では一部始終をご覧頂こう!

○○○『今晩は~!キャンプですか~?』

hyuga『ええ!管理人さんに許可もらって一泊させてもらってます。』

○○○『まだこの時期は夜も冷えるでしょう?暖かくして楽しんでくださいね。』

hyuga『ありがとうございます。ご苦労様です。』

…………警察官だった!!

どうやらパトロールで巡回しているらしい。ちょっとビックリしたので不審者と勘違いして疑ってしまって申し訳なかったですわ。

こうした警察官達の昼夜を問わず日々の努力によって我々の安全が守られているのですな。心より感謝致します(深々礼)

しかし、わざわざキャンプ場内まで入ってくるのか?とその時は疑問に感じたのだが、翌朝出発前に管理人に見回りに来た事を話したら謎が解けた!

実は、ちょっと前に立派な管理棟が全焼してしまったらしい。(←だから管理棟が無かったのだ。)
そして出火元は漏電が原因のひとつとしては考えられるが、おそらくは放火の可能性が高いらしい。

※原因は未だ不明で現在調査中との事※
そんな事件(事故?)があったので、警察官が巡回しに来たのだろう。

それにしても、もしこれが放火だとしたら…なんとも卑劣で酷い事するヤツが居るもんだな。何が楽しくてそんな事するのか皆目見当もつかないが、放火したヤツに警告しておこう!

巡り巡って形を変えて災いが必ず自分に返ってくるから覚悟しておけよ!!

そして本日、二組目の訪問者は”猫”
一期一会だが、残り物の焼肉とイカフライ(イカフライは食べるの苦労していたな 笑)それと、牛乳があったので飲ませてあげた。

野良生活は何かと厳しい現実の連続と思うが、頑張って生きていくんだゼ!!

そんなこんなで安心して熟睡しての二日目の朝!

さぁ!今日は磐梯吾妻スカイラインへ走りにいきますかね、M子さん。

続く……。