磐梯吾妻キャンプツーリング!福島県伊達市【赤坂の里 森林公園編】

快走ルート走行で無事に今日の目的地・福島県伊達市にある
赤坂の里・森林公園キャンプ場 へ到着。

回り道をしたせいもあって意外と時間がかかってしまったが思う存分走れたので十分満足です♪
ともあれ無事に着いて一安心。
此処が福島県伊達市の赤坂の里・森林公園キャンプ場ですね

先ずは受付をしようと管理棟を探すのだが!………あれ???

管理棟は確か、案内看板真後ろに立派な建物が建っていると、ネット情報でみてきたのですが……!?見当たりませんねぇ?

どうやら今現在(2017/05/20)の管理棟は仮設のプレハブ小屋になっていたようです

ネット画像で見た、立派な管理棟は現在有りません!
新しく立て直しでもするのかな?とその時は何の疑いもなく受付を済ませたのでしたが…!?

実は別の理由があったのだ!!

それは下の方で説明するんで、まぁ…このまま読んでいってください(←もったいぶってんじゃねー!って声が聞こえてきそうなのですが (笑)

受け付け済ませてサイトへ!

本日は自分達以外に来客無しで貸し切り状態♪今日は静かに楽しい一時を過ごせて熟睡出来そうです。

管理人さんの推薦で炊事場のすぐ横のNo.2のサイトを借りることになりました。
サイト数は全部で12サイト。

No.1~No.3までは何故かNo.4~よりもちょっとだけ料金が安い。
と、言っても一区画310円、No.4~No.12が510円と格安料金。やっぱり県や市で管理している所は個人や法人のキャンプ場より激安で泊まれますね。感謝!

ファミリーやグループのキャンパー達は福島県のこの近辺だと…猪苗代や湖畔周辺のキャンプ場へ多分行くんでしょうね。
勿論、その方がロケーションは抜群に良いから大勢の人達が集まり、人気になるのも当然ですが。

だが、週末にそんなとこに行ったら夜中まで(へたすると朝方まで)騒いでる輩が居るのは必至!
休日しかキャンプできない方とかは、こちらの赤坂の里のようなちょっとマイナーな感じのキャンプ場のほうが、ソロ等で静かに、のんびりとした時間を過ごしたいのならばおすすめ致します。

No.4からのサイトは車両進入禁止になってます。
今日は自分達以外に誰も来ないから閉鎖していた様子。

その向こうに見えるのがトイレ。 残念ながら水洗ではないが、綺麗に掃除されているし、ボットンならではの(←食事中の方、すいません 笑)変な悪臭もしないから安心して使用出来ますよ。

炊事場も綺麗!

排水口に変な異物の残りなどもなく、床面も流し部分も綺麗に掃除されていて、野外にあるとは思えないほどのコンディションでした

 

周辺を散策しました。

木々に囲まれた少し高台にある自然豊かで静かな良いキャンプ場です♪

子供達が遊べるような遊具なども、山側のスペースに設置されていて、家族連れのキャンパー等には退屈しない空間です

おっと!足音で達をビックリさせて申し訳ない。

サイトの一番奥側には池が有り、達が優雅に羽を休めていました。耳障りな音ではなかったですが、この日の夜はカエルの大合唱が繰り返しエンドレスで続いておりました!!

 

さて!無事にテントも設営

ちなみにサイトは芝ではなく、砂利が敷いてあります!
砂利なので芝や土と比べたら若干固く感じますが、ペグが打ち込めない程ではなく寝心地感もいつもの装備で違和感なく眠れました。

身軽になったところで食材の買い出しと温泉へと向かいますかね

健康ランド カッパ王国へ!

今日は暑くて汗を沢山かいたので買い出しよりも先ずは温泉でサッパリしたいところです
キャンプ場から丁度10km位だったかな…。

田舎のパチンコ店くらいの広い駐車場がいっぱいで『随分混んでるなぁ』と思ったら、ここは温泉だけでなく演劇等もやっているのでそれを観に来ている客が大勢いらしたみたいです。

お風呂は薬湯やピンク色の湯(……ナンとか成分…忘れました。。)と色々あって楽しめますね♪

お風呂を上がると…何か?大きな声が聞こえるなと思ったら、演劇の真っ最中でした。

演劇のタイトルは確か『姥捨て山』って書いてあったかな。
姥捨て山って…確か、年老いたおばあさんを山に捨てに行く…なんとも非情なストーリーじゃなかったっけかな?
そのあたりの人間模様を劇にしているのだろうが…随分とデンジャラスなタイトルですねー(笑)

時間が有ればゆっくり鑑賞したいところですが、腹も減ったしそろそろ買い出ししてキャンプ場へ戻らなければなりません。

買い出しはヨークベニマルへ!

入浴施設カッパ王国から歩いて行ける距離にあります。足りないものは全てここで手に入りますね。

上記したようにキャンプ場からは結構な距離があるので、積載と時間に余裕があるならば、どちらも済ませてからキャンプ場INが理想でしょうね。

今日は『飯盒炊飯でしっかりご飯を炊くぞ!』と!

……これが大失敗(笑)
炊き始めていきなり飯盒がバーナーからズレ落ちて中身をこぼす!!

『何してんだ!テメー!!』って目で、M子さんに見られたが………。
『俺はヤッてねーよ!信じてくれよ!刑事さん!!』ってところです。

原因はバーナーを若干、斜めに設置してしまった事と、バーナーの上に土台として補強したつもりのプレートが熱で変形し更に角度がついてズレ落ちてしまったのです…。
だが、どこか後ろめたい気持ちで『上手に炊けてくださいよ!』と切に願いながら待つのであった(笑)

『うげっ!!なんだこりゃあ!!』

お焦げ…なんて可愛いもんじゃねーぞ!!業火で燃焼し尽くした煎餅だろ!これは!!

M子さんいわく、『はじめチョロチョロ中パッパ、赤子泣いても蓋取るな!』とか言ってるんで、その通りにしたつもりなのだが…!?

改めて飯盒炊飯の難しさを痛感したものである(笑)まぁ…こればっかりは実践経験を積むしかないだろうね。飯盒炊飯なんて子供の頃に体験学習か何かの学校の行事以来なんで(←言い訳です)大目に見てください(笑)
まぁ……食べ物を粗末にしてはいけません!
他にも食料は沢山買ってきたのでおかず類は問題なしなので合わせていただくとしましょう!

煎餅と化した部分は、食えるところは何とか食べて(笑)後は細かく砕いて置いておけば明日の朝、ご馳走だとばかりに雀が食べに来るだろう。(←いや、この黒焦げ部分は雀からもクレームきそうだ。。)

さて! ここから↓ちょっと長文になりますが…!カメラ撮る余裕なかったんで文章のみで!

激動の夕食も無事に済ませて(笑)コーヒー飲んだりお菓子食べたりで、M子さんと一緒にゆっくりと時を過ごしながら『ボチボチ就寝しますか!』って時に!!!

時計は22:30を少しまわったくらいだったろうか!?
何やら、辺りは街灯はまばらにあるものの、車のライトの明るさは目立つものですぐに気がつきました。
どうやらキャンプ地内へ入ってくるようです!

管理人は既に帰った後で、他にキャンパーは居ないのでキャンプ場には自分とM子さんの二人だけ。
キャンプ場内への入り口には鎖をかけるゲートはあるが、いつもかけてないようで出入りは夜間でも自由と管理人が言っていたのを思い出す。

とは言え、こんな夜更けに車が入ってくるなんて!??

①管理人が戻ってきた?……いやそれは考えられん!第一、明日の朝また来るんだろうからわざわざ今来る事もないだろう。

②管理人が不在になった後にキャンプ場に現れる無法者?……各地のキャンプ場でたまに見かける、夜遅くに訪れて一泊して朝早く出ていくような不届きか!!料金を払わずに泊まりたいとしても310円をケチる人間がいるんですかね?

③カップルのイチャイチャ車かな?……当日は土曜日。そして此処はキャンプ場でもあるが規模のデカい森林公園。
車が出入り自由な駐車スペースは至る所に有る!なので…だとしたら空きスペースはたくさんあるので、此処ではなくどこか他の駐車場へ行って好きなだけやればいいのになぁ…(いや!その前にちょっとだけ車内の行為状況を覗かせてもらっていいですか? 爆)

と、三択問題みたいに考えたが……正解はどれも違った!!

そして遂にその瞬間は訪れたのであった!!(←なんでサスペンス風になってんだか?)

自分達の直ぐそばの駐車場に車を止めたと思ったら、間髪を入れずすぐさま車のドアを開けて自分達の方へ向かってきた!!!

足音からして追手は二人(←だから…なんで逃走者風になってんだか?)
歩行のたびに明かりが揺れる!手にライトを持っているようだ。駆け足ではないが確実にこちらへ向かってきている!

人間の頭脳とは大したもので、こんな時意外に多くの策を考えたりするもので!
対策①M子さんを差し出して見逃してもらう!
対策②M子さんを盾にして逃げる!
対策③M子さんを置き去りにバイクで逃走する

…ち、ちがーだろ!!!
それじゃ唯の腰抜けだし、完璧なヘタレおじさんである!ここはM子さんの手前、格好良い正義のヒーローになるしかないぞ!

とにかくだ!!!
相手が襲ってくるようなら先ずはタープのポールを蹴飛ばして相手に被せて身動きできないようにしてタコ殴りにしてやるとか!?

向こうは二人だが、何せこっちには武器になるようなものが沢山ある!いざとなれば封印しているスタンド能力を発揮してスタープラチナを出す!って選択もある。

テーブルも使えるな!これは鈍器(←ドン・キホーテじゃないぞ!)と化す!
ペグを打つ時に使った石も身近に置いたままだ!これも使える!てか、ペグの残りがある。これで一刺し……って、それじゃ殺人鬼だろ(笑)

それではその時の一部始終をご覧頂こう!


○○○『今晩は~!キャンプですか~?』

hyuga『ええ!管理人さんに許可もらって一泊させてもらってます。』

○○○『まだこの時期は夜も冷えるでしょう?暖かくして楽しんでくださいね。』

hyuga『ありがとうございます。ご苦労様です。』

…………警察官でした!!

どうやらパトロールで巡回していたみたいでした。ちょっとビックリしたので不審者と勘違いして疑ってしまって大変申し訳なかったです。

こうした警察官達の昼夜を問わず日々の努力によって我々の安全が守られているのですね。心より感謝致します(深々礼)

それにしても…!?何故、わざわざキャンプ場内まで入ってくるのか?とその時は疑問に感じたのですが、翌朝出発前に管理人さんに、警察官が見回りに来た事を話したら…謎が解けました!!

実は、ちょっと前に立派な管理棟が全焼してしまったらしい。(←だから管理棟が無かったのです)
そして出火元は漏電が原因のひとつとしては考えられるが、おそらくは放火の可能性が高いらしい。

※原因は未だ不明で現在調査中との事※
そんな事件(事故?)があったので、警察官が巡回しに来たのだろう。

それにしても、もしこれが放火だとしたら…なんとも卑劣で酷い事するヤツが居るもんだな。何が楽しくてそんな事するのか皆目見当もつかないが、この事が事故ではなく人の手によるものだとしたら…放火したヤツに警告しておこう!

『巡り巡って形を変えて、それ以上の災いが必ず自分に返ってくるから覚悟しておけよ!!』

話を変えます!
そして本日、二組目の訪問者は”
一期一会だが、残り物で申し訳ないが…焼肉とイカフライ(イカフライは食べるの苦労していたな 笑)それと、牛乳があったので飲ませてあげた。すまんな…こんなものしかなくて…。

野良生活は何かと厳しい現実の連続かと思うが、頑張って生きていくんだゼ!!

そんなこんなで安心して熟睡しての二日目の朝!

さぁ!今日は磐梯吾妻スカイラインへ走りにいきますかね、M子さん。

キャンプツーリング二日目に続きます……(深礼)