2018-GW 東北グルっとキャンプツーリング【其の三・ロスタイム】竜飛崎→竜泊ライン→十三湖→中の島ブリッジパークキャンプ場→稲穂の湯へ!


画像:黄昏時の竜泊ライン

♦東北キャンプツーリング3日目

今回の旅の中で見所・走りどころ満載で1番内容的にディープだった日だったので前半・後半・ロスタイム(笑)と3回に分けて記事として残しておきます。

前の記事(後半)の続き、竜飛崎からキャンプ場、温泉までとなります。

この旅のひとつの折り返しとして『竜飛崎に到達!』と言ったテーマがあり達成感で満たされ『もう~腹一杯で何にも食えないわぁ。。。』って夢心地気分の心境の最中。

この後はキャンプ場行って温泉入って寝るだけだなぁ♪と、バイクに跨がり最先端から南下しようとすると!?

天の声が聞こえてくるではないか!!(笑)

東北天の声『どーした?もう腹一杯か?まだまだデザートもあるぞ!!』

Hyuga『いやぁ~。今日はアスピーテ、奥入瀬、十和田に竜飛崎ともうお腹いっぱい満腹ですわー。内容もディープでもうキャンプ場行ってまったりしたいとこですねー♪』

東北天の声『ヌハハハ!まだとっておきのデザート!竜泊ラインってのが残っておるぞ!!デザートは別腹とも言うだろうが!?』

Hyuga『むむむ…?確かにデザートは別腹だが……!?まぁ…キャンプ場まではその道しかないし、取り敢えず通って行きますわ♪』

東北天の声『気をつけてな!GoodLuck!』

……なんて、やりとりがあったかどうかはさておき(笑)行ってみますかね。

竜飛崎から竜泊(たつどまり)ラインへ!

ヤラれたよ!東北!

ナンだよ!この道!デザートじゃなくて完璧メインディッシュだろ!此処!最高だ!!

達成感と疲労ですっかり停滞していたテンションが急上昇!
こんなに美味いデザート食べた事ないゼ!
東北!最高のおもてなしだ!又々、東北恐るべし!

黄昏時な事もあって行き交う車やバイクもまばらでスムーズ♪

気温もだんだん下がってきたけど、追加で重ね着する程でもなし!

 

 

疲れているのをすっかり忘れてしまうほど夢中になっちゃいますね。

本当、気持ちの良い道だね。路面は整備されているし山道の空気は清々しい♪視界は広いしアップダウンのお陰で色んな角度から景色を楽しめるのもポイント高いです。

青森県まで来たら此処は絶対に走るべき!超おすすめルートです。

国道399号線・竜泊(たつどまり)ライン

大きく分けるとすると『アップダウンとタイトなコーナー多めの山道コース』
『景色を楽しみながらのストレートメインの海沿いクルーズコース』って感じですかな。

自分のようなクルーザータイプは山道は無理せず我慢の走りで(笑)海沿いに出たら気分良く流す感じて走れば良いかもです。

キャンプ場の在る十三湖まで30㎞の看板あり

もうすぐだね。疲れてて早く休みたいのと、この高揚した気分が終わってしまう事との…複雑な気分。

日没間近、とにかく走り続けましょうか!

 

途中、展望台があったのだけど寄らずに通り過ぎてしまった。。
展望台の駐車場から夕日に照らされた山々や道順等を写真に撮ってる人達が結構居たかな。寄れば良かったとちょっと後悔。

素敵な写真が撮れそうです。行く予定の方は展望台のエリア、寄った方が良いですよ!

ちょっと画像では確認しずらいね。

右側の奥は海なのです。眺めは最高に良いですね。

唯、うっとり見とれてて運転操作ミスは即大惨事!攻めるのも脇見するのも自己コントロールして冷静さを忘れずに…ね。

 

スケール感ありますねー!所々、ゴツゴツした大小様々な岩が無造作にばら撒かれているような感じもワイルド!

しかしこんなかくし球持ってるなんて……してヤラれたよ東北!何処までも退屈させてくれないな(笑)

走るとこ全て違った顔を魅せて満足させてくれるんだー!!感謝!!

まだ陽は高いけど徐々に寒くなってきた頃。

もっと時間的に余裕があれば暫く海を観ていたい気分でした。
海に沈む夕日なんかも極上に綺麗なんだろうなぁ。。

あぁ。。また来たい……また来ような、M子さん。

 

道の駅 こどまり ポントマリ

超快走ルートの竜泊ラインもそろそろ終点近しかな?
そろそろ今日の晩飯となる食材を仕入れなければ…と寄ってみたのだが…?

お土産は沢山置いてあったのだけれど、晩飯になるような物はあまりなかったかな(レトルトカレーとかならあったけど…)
この辺りは大型スーパーとかは全然無いから、まぁ…今日はコンビニか温泉施設で何か食べられればそれでも良いかな…と。

青森県五所川原市にある中の島ブリッジパークキャンプ場に到着!

看板はあるのだが管理棟が何処にあるのかわからない。スマホのナビも此処で『目的地到着!』で終了。

地図で見ると十三湖に囲まれた小さな島にキャンプ場があるのまではわかるのだが……。行き方が全くわからず……?

仕方ないので、向かう途中で宿泊の連絡を入れたがもう一度、管理棟までの道を電話で聞いてみる。

管理人『あー!さっき連絡くれたバイクの人ですね。そこの看板のある後ろに橋があると思うのですが橋を渡って来てください。

マジですか!?……って渡ってます(笑)
車は進入禁止ですがバイクはこの橋を渡ってもOKなのだそうです。

表面上は木の橋っぽいですが骨組みは鉄骨みたいなので強度は十分なのでしょうね。人が普通に歩いてたので本来は遊歩道ではないかと。

十三湖に囲まれた小さな島へバイクで橋を渡って行く!…なんて、何だか冒険気分でワクワクして面白いですねぇ♪

 

なるほど!

今更ながら気づいたのだが、周りを十三湖に囲まれた孤島のようだから中の島なのかな?(適当な事言ってます)何にしても変わった感じのキャンプ場だね。楽しみです♪

 

到着しました!本日の寝床『中の島ブリッジパークキャンプ場

市浦村地域活性化センター』と書かれた建物が目印。こちらがキャンプやコテージ、その他施設を利用する際の受付窓口となっています。

管理人の説明聞いてサイトへ向かいましょうか!
ちなみに、料金はバイク1台、大人二人で一泊ナンと500円。激安ですね―!

夥しいほどの数の松の木が植えられています

サバイバルゲームとか出来そうなロケーションのサイトですね(笑)

松の木の隙間にテントを張るのですが間隔を空けて設営できそうな場所があるので、ある程度決まってる感じですね。

大まかなテントサイトの地形は?

人気(多分…)なのが松の木等がなく開けた高台の場所。地面はフラットで十三湖を眺めながらテント接地OK!

高台から下へ降りるような感じで斜面があります。此処にはテント設営は難しいかな(てか絶対無理)

斜面を下った場所には松の木に囲まれた平坦なエリアがありテントを張れる場所がある。今回、自分達が設営したのは此処ですね。

十三湖を眺めながらキャンプ出来る高台のエリアは車キャンパー等が並んで設営してて賑やかそうだったかな。
自分達は到着時間も遅かったので空いてる松の木に囲まれた下のサイトに設営したのだが、結果的にこれが大正解!!

何故かと言うと……!?

此処、風が半端でなく強い!(周りが湖だから?)

高台にテント設置してた人達は相当苦労していた様子。タープやテントが飛ばされそうになってたり(倒れたりもしてたのかな?)夜になって更に風は強くなったみたいで大変だった事と思われる。

自分達の場所は周りに植えてある松の木が遮蔽物となり遮ってくれたので、寝る時も風の音はするもののあわてふためく程の事でもなかった。

いつもこんなに強い風が吹いているのかどうかはわからないけど(勿論、無風で穏やかな日もあるのでしょう)チャレンジしてみたい方以外なら松の木に囲まれた下段のサイトを推奨しておきます。

十三湖を見たければちょっと坂を登るだけなんで歩いて行って写真撮るとかにしておいた方が良いかもです。後はその時々の状況を判断して設置場所は選んだ方が賢い選択ですね。

テントも設営完了!

さすがに今日はもうヘトヘト。。。食材もコンビニで適当に調達。温泉だけはちゃんと入りたいのでちょっと遠いが(地図で14.3㎞)先の『しゃりき温泉』とやらに向かうも……!?

……何と!本日定休日!…ですと?

ゴールデンウィークは稼ぎ時なのでは??さすが東北!マイペースだ!地元住民がメインで営業している感じなのでしょうね。
……何てこった。此処まで来てそれはないだろう(事前にちゃんと調べておかない自分が悪い(笑)

入口玄関前に『あたりきしゃりきで本日は定休日だよーん♪』…なんて貼り紙あったらブチキレそうでした(←そんな貼り紙ない!ない!爆)

M子さんと相談し、温泉だけはどうしても入ってサッパリしたいので更にこの先(約10km)進むしかない。

つがる市健康増進施設 稲穂の湯があるのでもうひと頑張り、向かう事に決定!

独特の木の香りがする湯舟に浸かって極楽気分♪ようやく一日の疲れと汗を洗い流す。しかし辺りは既に真っ暗。しかも寒い。。キャンプ場まで結局往復50㎞。最後まで退屈させてくれない…さすが!東北!でした(笑)

♦翌朝♦

キャンプツーリング4日目の朝を迎える
昨日は最初から最後まで内容が非常にディープな1日でした。
今日の予定では走行距離も控えめに考えているので観光気分も味わえるだろう。

ぐっすり眠れたので今朝も早起き!先ずは朝の散策と行きますかね。

此方がトイレ。

距離も近くで中も清潔。使用に何の問題もなし。

 

 

此方は炊事場。

早朝の水は冷たいねー。

公園とかによくある手を離すと蛇口が勝手に閉まるタイプにM子さんは『使いづらい』と嘆いておりました。使い終わってもちゃんと止めない人が居るから致し方ないですね。

コテージのサイト

此処ではキャンプするつもりだったので調べてなかったけど…どうなんだろね?

リーズナブルな利用料金ならば風が強くてどうしようもない時などは選択肢のひとつかもしれないです。

ちなみにこちらのサイトでは焚き火は禁止。

この時期ならではかもしれないが、地面には茶色く変色したいわゆる『松枯れ』した松が敷き詰める様に沢山落ちてます。

しかも枯れ葉と同じで引火するととても良く燃えます。昨日みたいな強風の中、焚き火とかして火の粉が燃え移って引火したら恐らく辺り一面アッという間に火の海です。

焚き火禁止なのも納得の環境です。バーナー等の取り扱いにも細心の注意をお願いします(…って、俺は施設管理課ですか (笑)

青森県五所川原市で迎えた 東北グルっとキャンプツーリング 四日目の朝

さて!東北キャンプツーリングも今日で4日目!
昨日の疲れをとるために目覚めは早かったがキャンプ場でのんびり慌てずユックリと9時過ぎに撤収開始。

この時点では晴れてますが、予報ではお天気は下り坂との事。明日は雨が濃厚っぽいから今日は何とか曇でもってほしいな…と。

キャンプ場を出発!では、参りますかね、M子さん。
先ずは此処から 15㎞位先に在る”千本鳥居”で有名な『高山稲荷神社』でお参りさせて頂きますかね。

東北グルっとキャンプツーリング【其の四】へ続きます♥