宮城県七ヶ宿町の高規格オートキャンプ場へ!手つかずの自然豊かな町を快走キャンプツーリング!【其の一】


画像:七ヶ宿町(しちかしゅくまち)でもオッサンは橋の上が大好き(笑)

前回のキャンプツーリングは無情の雨に見舞われ消化不良な内容で完結。
さてさて!

今回はどんな不思議発見がありますでしょうか!?期待と荷物も満載に詰め込んで参ります!

最初から期待を裏切るような事を書いて申し訳ないのですが…!?
今回、宿泊させて頂いたキャンプ場(七ヶ宿オートキャンプ場)はバイク乗りにはおススメしません!
理由は単純でバイク一台と大人二人で3200円(←高すぎだろ)しかも乗り入れ禁止。もうこれだけで魅力激減です。

勿論、個々の好みとキャンプスタイル、キャンプ場への思い入れ等もありますから一概には駄目だとは決められませんし、料金に関しても富裕層からみたら激安価格と思う感覚なのでしょう…。

ですが、庶民感覚だと…『わざわざ…ねぇ。。』って感じかもです(笑)
お勧めはしませんが、道中の記録も含めて、まぁ…読んでいってくださると嬉しいです。

それでは!毎度お馴染み、自宅を出発!

今回はつくば市のセブンイレブンからスタートとしましょうか!

ちなみに!あなたは肉まん派ですか?あんまん派ですか?
自分は問答無用であんまん派です!!更にこだわるならミニストップのこしあん派です!………全くもってどうでもよい事からスタート!(爆)
さて!行きましょう!!

♠先ずは初日のルートです♠

相変わらず朝はスロースターターなので(てか、オッサンは一週間の疲れが抜けないのよ! 笑)今回は東北道・白河IC~国見ICまで高速道路を使うとします!

東北道をひたすら進み、安積(あずみ)PAで一休み。

時間短縮の為とは言え、やはり高速道路は面白味がないですね。。高速道路が大好きな方には大変失礼だとは思いますが『旅してる』感が全く感じられないのです。
バイクのツーリングは景色ありき!なので…。

唯、PA、SAの様々なサービスの充実ぶりは素晴らしいです。時間短縮の移動手段のひとつとして感謝して使わさせて頂きます(礼)
食事も美味そうです♪M子さんは無難に生姜焼き定食。

自分は安定メニューで一番人気の”福島豚丼”をチョイス。

カリカリに揚げたガーリックがポイントですね。
お味の方は…?
何と言ったら良いのか……。辛口コメントで申し訳ないです。正直、マズくはないのですが見た目よりもインパクトは無かったです。
何か、万人向けな普通の豚丼でした。万人向けですから万人にウケます(笑)

東北道・国見ICを降りて県道46号線→国道113号線(七ヶ宿街道)を進む!

東北道:国見ICを降りて県道46号線の七ヶ宿街道を七ヶ宿ダム湖方面へ向かっていくのですが、この先は山道が延々と続くので、山道に入る前に給油して満タンにしておくのをお勧めします。

本来は国見ICを降りて直ぐの信号を左折するのですが、右折して【道の駅 国見 あつかしの郷】がある方向へ行くとガソリンスタンド(昭和シェル石油・国見)があるので入れておけば後々心配にならずに済むでしょう。

積載スペースに空きがあるならばキャンプ場周辺はコンビニが1件あるのみなので、道の駅で今晩の食材なども調達しておくのもおすすめです。

この辺りはまだ七ヶ宿ではなく宮城県白石市ですね。

県道46号線・七ヶ宿街道、筋金入りの田舎道です(笑)
外灯もまばら(いや、ほとんどない)だったし、夜通ったら真っ暗闇確実でしょうね。。

色んな野生動物も間違いなく生息しているでしょう。
唯、日中走行ならこの開放感と見晴らし抜群の、のんびりした風景、澄んだ山の空気、道行く車の少なさ、全て癒しの空間ですね♪気持ち良さは格別です!

萬蔵稲荷神社(まんぞういなりじんじゃ)

七ヶ宿街道を走っていると赤い鳥居が建ち並ぶ神社を発見!思わず足を止める。

神社と言っても通りからでは建物そのものは見えない。鳥居を潜り抜けた山の中に在るものと思われます

車が数台止まっていたので歩いて境内?までいっているのでしょうね

この無数の鳥居の先に境内があるのは間違いないのだが……。

歩くのが面倒になってしまったので(笑)レポート的には不本意なのですが行きませんでした。。申し訳ないです。誰か行ってみて下さい(⬅他力本願)

興味と時間的に余裕のある方はお参りしてみては如何でしょうか!?意外に隠れたパワースポットだったりするかもしれませんしね。

リンク先に動画があるので観てもらえれば内容が大体わかると思います。

萬蔵稲荷神社(まんぞういなりじんじゃ)

鮮やかな朱色の鳥居が無数に並んでいると『2018年-GWに行った東北キャンプツーリング』での青森県つがる市高山稲荷神社の千本鳥居を思い出しますね。

あそこの神社も印象的で思い出深く残っています。

⏬ このレポートです ⏬

道幅も広がり田園風景だった県道と一変して、山々を遠くに眺めながらの景色と七ヶ宿ダム湖を横目に、暫くの間は快走クルーズとなります。

県道46号線の終点→此処の合流から国道113号線が引き続き七ヶ宿街道となります。

手作りのクワガタのオブジェが嫌でも目立つ見晴らし抜群の七ヶ宿ダム湖のパーキングで!

トイレ休憩兼ねてダムを一望出来そうな高台もあるので体力と時間が許すようならば歩いてみてもよろしいかと。
駐車場が無駄に広いです(笑)

それにしても『何故にオブジェがクワガタ?』何でしょうね?

それは!悪の秘密結社がダムの地底深くで日夜、遺伝子組み換えや過剰な細胞分裂増殖の研究が行われ巨大化した昆虫類を誕生させ、地球征服を企てているのだ!!(←んな訳ねーだろ 笑)

話しを戻します。

高台になっていて見晴らしは最高です。
もうちょっとしたらこの辺も一面紅葉🍁して綺麗に色づくのでしょうね。

自然の恵みをダイレクトに感じられる貴重な町空間ですね。何もないからこそ何か生まれる可能性と感動がそこにはある!!(←詩人にでもなったつもりですか?)

道の駅:七ヶ宿

七ヶ宿ダム湖と並走する国道113号線沿いからダム側に入る場所にある道の駅。

此処の道の駅も、余裕で数台同時にヘリコプターが離着陸出来るくらいに駐車場が異常に広いです(笑)

入口は二ヶ所あり其々の方向から入れます。国見側から来たとしたら一つ目の入口をスルーして二つ目の入口から入った方が(僅かな差ですが)建物に近くて便利です。

直ぐ傍にダム湖があり周りは自然豊かな環境。ロケーションも抜群な道の駅です。

この場所ににキャンプ場と温泉施設があれば至れり尽くせりなんですけどね。
折角の大自然ですからこのまま残してもらいたいのと、新しい施設が作られ、ある意味便利になるが自然が壊される……複雑なところですね。。

この先に在るコンビニで他にも何か食材を足すとして、此処の道の駅では”手作りおにぎり”と”白石温麺”と”おくずかけ”なるものをゲット!

おくずかけとは宮城県の郷土料理らしいですが、どんな味がするのか楽しみです。

宮城県郷土料理 おくずかけ本来は家庭で以下の様な材料を用意し調理するらしいです。

・油揚げ・里芋・糸こんにゃく・人参・さやいんげん・ゴボウ・干し椎茸・豆腐・温麺・その他アレンジ次第で!
 
今回はパックに料理済みの出汁を食してみましたが、醤油ベースの汁に温麺が良く合って、あっさり系なのですが、しっかりと麺に味がしみ込んでる感じで美味しかったです。 
 
♠『温麺ってどんな味?
 
と思う方も多いのではないかと思います。簡単に例えるならば”そうめん”ですね(笑)

多分、自分のような麺にそんなにこだわりがない方ならば、そうめんを『コレ、温麺だよ!』と出されたら『温麺なんだ♪美味いねー♪』となるでしょう(笑)

食通な方に言わせれば『何言ってんだよ!全然違うだろ!』とか言われそうですが…(笑)機会があれば食べ比べてみてください。

ファミリーマート+COOP七ケ宿店

目的のキャンプ場周辺にはスーパーはありません。

此方のファミリーマートと生協(COOP)がひとつになったお店が一軒のみ存在します。この近辺の台所的、貴重なお店ですね。

ですが、侮るなかれ!
コンビニのメニューに加えて生協の食材も手に入るのでキャンプ飯の材料は大体揃える事が出来るでしょう。24時間営業しているところも田舎町にしてはありがたいところですね。

ファミマ+COOPからキャンプ場までは約10㎞位。此処から先は食材は手に入らないので行きがけに寄って調達しておいた方が無難です。
ちなみに、この時点で温泉に入っていなかった場合も本日はキャンプ場内にあるコインシャワーを使う事になるのは必然(日帰り温泉もありません)なので、シャワーでは物足りない方は先に済ませる必要があります。

東北道・国見ICを降りてのルートで一番寄りやすい温泉施設は白石湯沢温泉やくせんのみです。温泉からキャンプ場までは約22㎞。車ならば特に問題ないかもしれませんがバイク旅だと寒い時期ならば”折角温まっても身体が冷えてしまいそう”で、微妙な距離ですね。

選択肢は上記の白石湯沢温泉やくせんが第一候補でしょう。
妥協するならばキャンプ場内のコインシャワー(←下記で書きますがお勧めしません!)

もしくはキャンプ場入口をスルーして更に進み山形県側に在る湯沼温泉駒草荘の選択もありますが距離にすると約27㎞と更に長いです。

今日は諦めて明日、帰りがけに温泉に入る!も選択肢のひとつですね。……悩むところです。

本日の寝床【七ヶ宿オートキャンプ場きららの森】に到着!

国道113号線(七ヶ宿街道)を山形方面へ真っ直ぐ!

道の駅七ヶ宿を過ぎ、ファミマ+COOPから10㎞位進むと左側に『みやぎ蔵王 七ヶ宿スキー場』入口のアーチ(ゲート?)が見えてきます!

此処を潜って行きます!見落として行き過ぎてもその先、左折で合流出来ますのでご安心を。

奥に見える大きな白い建物が管理棟です。

もうお分かりですね。このキャンプ場は冬はスキー場として使われています。写真は撮ってませんが管理棟も大きくてレンタル品や薪、不足しがちなキャンプ用品(ガス缶や食器類等)などの販売もしておりました。

さすが高規格なキャンプ場です。設備の充実さは素晴らしいですね。キャンプ初心者には何かとありがたいでしょうね。

うーん。やっぱり此処はファミリー向けのオートキャンプ場ですね。
分譲住宅のようにキチンと区画分けされたオートサイトとバンガロー、コテージ等、大勢でワイワイガヤガヤとするキャンプスタイルが合っていそうです。

10月中旬、今はまだ雪の気配は感じませんが来月、再来月になれば雪で辺り一面銀世界と化すことでしょう。スキーヤーには待ち遠しい限りですね。

画像ではわかりにくいかな。。

左側がフリーサイトの駐車場です。車やバイクは此処に止めて階段を上がった先がフリーサイトになってます。

防犯や不正侵入防止等の為なのでしょうが、駐車場入り口にはリモコンで作動するチェーンが掛けられています
管理棟で受付した際にリモコンを受け取り入場⇔退場は自分でリモコンを操作する必要があります。さすが高規格なキャンプ場ですね……。帰る時に返しに行かなければならないし、正直面倒です(笑)

バイク乗り入れ不可なのは何とも悲しいものです。

バイク乗りならばやっぱり愛車を傍に置いて食事したいし、焚火もしたい!

自分のリサーチ不足が悪いのですが…この辺りには他にキャンプ場がない!ってのも痛いところ。。3200円払ってこれでは…モヤモヤが止まりません(笑)

モヤモヤの理由其の二(笑)

コインシャワーは5分で200円です!5分で全て済ますって不可能でしょう!コレはボリ過ぎだろうな。

周りに温泉施設はないので『嫌なら風呂入るな!』と言われているみたいでナンか……気に入りませんね。。
女性なら尚更5分程度では済まないでしょうね。M子さんも急いだらしいが結局『600円使った…。普通にゆっくり日帰り温泉入れたわ』と言ってたかな。全くその通りでありました。

こんな感じなのでドライヤーも有料かと思いきや、さすがにコレは無料でした(笑)

それにしても寒さも本格的になってきたこの時期でもキャンパーが多かったですね。

唯、自分達以外にバイク乗りは一人も居ませんでした(笑)
山々に囲まれた景色もそれなりに良いロケーションの場所なのですけどね。

薪は管理棟で販売してましたが、荷物を降ろしてからまた行くのが面倒で(笑)周りに落ちてる枯れ木を集めて焚き火の準備は完了です。

最近は『薪はわざわざ買わなくても集めてくれば良くない?』と思うようになり、そうしています(サイト周辺に枯れ木があれば!…が、前提ですが)
実際、何の不都合もなく焚火出来てますので之で良いかな♪と。枯れ木を集めて手で枝を折ったり、ナイフ片手に削いだりしてると何だか自分が焚き火上級者になったような錯覚しますので(笑)良いですね。

見渡しの良い山を眺めながらなかなかのロケーション。

隣にバイクを置けないのがどうしても悔やまれますね(笑)
それさえ改善してくれて、もうちょっとバイク料金が安ければ良いキャンプ場なんですけど…ね。

 

日中は重ね着すればバイクで走っていてもそれ程寒くは無かったですが、この時期、この地方の夜はさすがに冷え込んできますね。

気温は10℃を下回る程度でしたがテント内は意外と寒かったりします。
今期初のコンパクトヒーターにも火入れ!これから冬キャンプするには欠かせない存在のアイテムです。ガスを使いますからテント内は換気良くしてなければなりませんが、流石の高性能!頼りにしてますゼ!!

♦就寝前に!♦

毎度ながら写真に残せませんでしたが、七ヶ宿の夜空も満天の星が素晴らしく感動レベルの凄さで御座いました。

遮蔽物は何もなく山々から覗く星の大群が幻想的でした。
気温が下がって空気が澄んでるから尚更綺麗に見えるのでしょうね。

いつも通り焚火を囲んで時折喉を潤しながら星を眺める至福の一時!

そうですねぇ………!!
こんな夜は悲運の死を遂げてしまった大好きだったオジーの伝説ギタリスト!ランディ・ローズの『泣きのギターソロ』でも聞きながら眠りにつくとしますかね。

コンビニの肉まんあんまんから始まって、最後ランディで〆ると言った『ナンのレポートだ、これ?』的な内容でしたね(笑)

さて!明日は七ヶ宿から山形方面へ向かい、福島市の茂庭っ湖経由で帰路へと向かうとしますかね。

初日はここまで!ご就寝です(深礼)