さぁ!行こう=最高!非日常的な大開放空間へ!2019-GW 北海道バイクツーリング!②【3日目】長万部温泉→快走国道5号線→支笏湖→上芦別公園キャンプ場へ!

羊蹄山をバックに一望できる絶好のビューポイント望羊の丘

北海道ツーリング3日目(道内2日目)
長万部公園キャンプ場で清々しい朝を迎える。今日も天気は良さそうです!お天気に感謝!

目覚まし時計は必要なし!
キャンプ場で目覚める朝の清々しさはやはり気持ち良いですね♪
テント泊で目が覚めた時点ではまだ北海道に来た実感はなく、いつものようにキャンプに来ている感覚なのですが(笑)

のんびりしたいところではありますが、朝食済ませて手際良く撤収作業し北海道の快走路を走りに行くとしましょうか!

駆け込み状態で一泊させてもらった長万部公園キャンプ場ですが、此処のキャンプ場はとても良い環境でした。
下調べなしでしたが人気のキャンプ場らしく大勢のキャンパーが訪問されてました
公園でキャンプする…と言う感覚はあまりなく、必要最低限ではありますが立派なキャンプ場と見て良いと思います。

ちなみに…!?
ゴミは分別して捨てられるのが嬉しいところです。トイレも掃除が行き届いていて綺麗な状態でした。
炊事場やトイレ、ゴミ捨て場が近くにある場所が人気の設営ポイントになっていてキャンパーが集中していましたが、敷地は広いので自分達のように静かさを優先するのであれば、多少離れた場所に設営した方が、色んな意味でのノイズが入らないと思います。

マイナスポイント……と言うか、この立地条件では仕方ないかと思いますが、焚き火ができないのはちょっと残念でした。
焚き火がNGな事以外はサイトの管理、状態、料金的にも(大人1人500円)十分満足できる素晴らしいキャンプ場だと思います。

昨夜の夕飯は『三八飯店』の後、キャンプINする前にコンビニで適当に仕入れた食材食べて終了。

今朝は昨日食べきれなかった、あんかけ焼きそばを調味料で味を変えていただくとしましょう。
食べ物を粗末にしてはいけません!(笑)

M子さんのワンポイント主婦目線!

あんかけ等の汁物系をお持ち帰りにする時は、出来る限り”あん”などの水分をキッてからタッパーなどに詰めるようにしましょう。

折角だから…と一緒にタッパーに詰め込むと、既に麺や具材にしみ込んでいる水分も一緒に後々出てきますので、車ならばまだしもバイクに積んで走行となるとタッパーからあふれ出しバッグの中が修羅場と化す可能性大です(笑)

お持ち帰りしてまた後で食す場合は、調味料等で味付けを変えれば普通に美味しく頂けますから、可能な限り水分は一緒に持ち帰らないようにしましょう。

…だそうです。

大衆浴場 長万部温泉へ♨️

昨夜は腹いっぱいになり動きたくないのと(笑)
北海道の夜はこの時期でもまだ結構寒いのでバイクで風を切って温泉に向かうのも諦めました。

キャンプ場を出発して直ぐ近くに早朝から営業している長万部温泉がありますので、先ずは朝風呂でサッパリしてからスタートです。

今日のルートは(多分…)こんな感じで走ってきた…と思います(笑)

キャンプ場を出発して快晴!快調!な国道5号線を進みます!

何気ない普通の国道も北海道はやはり違います。

とにかく『空が広い!』『世界が広い!(笑)』視界全快の一本道をバイクの鼓動とシンクロしながら駆けてゆく、爽快感と開放感が何モノにも変えがたい魅力なのです!

コレはライダーにしかわからない特別な気分ですね♪

連呼してしまうのですが(笑)やっぱり北海道は違うなぁー!
いちいちになるのです。普通に走っていても『あ!此処イイわ♪』ちょっと進んで『おっ!此処も景色最高♪』…なかなか先に進めません(笑)
このノンストレスの自由さ!一度味わってしまうともう病みつきになるのは確実です!

道の駅 くろまつない で小休止

羊蹄山へ向けて暫く走り、ちょっと休憩がてら…と、道の駅の案内看板を発見!

余談ですが…!?北海道は案内看板も早いです(?)
例えば、本州ならば『〇〇道の駅まで2㎞』とかが普通ですよね?しかし北海道は『〇〇道の駅まで9㎞』とか普通に出てきます(笑)この距離感もある意味、北海道らしいですね♪

それにしても…!?
道の駅くろまつないの入口に並ぶ行列はいったいなんなんでしょう?
興味津々で行ってみましょう!

行列のお目当てはコレでした!!

こちらの道の駅の焼きたてパン狙いだったのですね

自分達は事前調べなど全くなく、キャンプ場を出て走り続けて『ちょっと休もうか…』と、本当偶然に通りかかったのです。
時間もパン屋さんの開店する9:00の5分前に到着で、これはもう狙ったと思われても当然かもですね(笑)

朝食は食べたけれど…このタイミングでこんな行列をみせられては……!並ばない訳にはいきませんね(笑)
ここはシャア・アズナブル的に『みせてもらおうか!くろまつないのパンの美味しさとやらを!』

どうやら行列のお目当ては『角食パン』だったみたいです。先頭方に並んでいた人達は皆、角食パンを手に帰っていきましたので間違いないでしょう。

数量限定の販売(多分お一人様:2斤まで)なのでしょう、途中から普通の手作りパンを皆さん選んでましたから。

自分達は当然、最後方でしたから角食パンはゲットできませんでしたが、普通の手作りパンも美味しかったですよ♪
機会がありましたら是非!角食パンを手に入れてください(笑)

国道5号線→ニセコ町→道道岩内洞爺線→国道276号線と繋いで羊蹄山を目指す!

本当、天気が良いと気分もあがりますねー♪
見晴らしが良いので普通に走っていても羊蹄山は道路から良く観えるのですが、もうちょっと近寄ってみましょう!

そして、車での観光だとあまり行かない(…らしい)絶景ポイントの望羊の丘を目指すのが本日の第1ミッションです!

かなり近づいてきました!望羊の丘はもう直ぐです!距離的にはこの画像の場所が一番近かったかもしれないです。羊蹄山、デカいですねー!流石のスケール感です。雪化粧しているのがまた雰囲気あって良い感じですね♪

望羊の丘から絶景を見渡す!

望洋の丘へと続く道は、途中から道幅も狭くなり道も砂利道となります。(なるほど!さすがに此処は観光バス等は入って来れませんね)
砂利道と言ってもそんなに深い砂利ダートではないので普通のオンロードバイクでも十分走行可能と思います。
※実際、自分もクルーザーで来た訳ですし※

羊蹄山を目指すライダーならば此処の『望羊の丘』は是非訪れてみてください。360度ビューパノラマの絶景はまさに最高の気分にしてくれます!
丘と言うと『美瑛の丘』が最初に頭に浮かびますが、こちらの望羊の丘は『整った綺麗さのある美瑛の丘』とはちょっと違って、手つかずの自然美が溢れる雄大な丘のイメージがありますね。

丘の上を示す場所には『望羊の丘』と書かれた木の看板があるのみです。他には何もありません(笑)……失礼、何もないのではなく、何も要りません!
この大絶景だけあれば他には何の小細工も必要はなしです!

吹き抜ける風の気持ち良さは何とも言えない爽快感でした。本当、来て良かった!素晴らしい!さすが北海道!お見事!大感謝!!

千歳市 支笏湖(しこつこ)へ!

望羊の丘、素晴らしかったです!

名残惜しいところではありますが、続いて『支笏湖』へと向かいます。此処の湖も大きいですねー!透明度も高くて綺麗な湖でした

 

恵庭岳、南側には風不死岳(ふっぷしだけ)、樽前山の支笏三山が聳え立ちます
モラップ山、キムンモラップなどの低い山々にも囲まれています。※Wiki抜粋

魚釣りしている人が居ましたが勝手にフレームインさせてもらいました(笑)画になりますね♪

此処でさっきの道の駅で仕入れたパンやお菓子を食べながら軽食タイムです!自分達が寛いでる場所から見渡すと……!?
遠くに無数のテント群が設営されているではないですか!

検索してみたらモラップキャンプ場と言うみたいです。遠目に見た限りではまだまだ空きスペースはありそうですが、さすがにまだキャンプINするには早いかな…と。まだまだ走り足りないのです(笑)

支笏湖畔にも素敵なキャンプ場がある!と言う事だけ覚えておきましょうか。次の機会があればキャンプしてみたいですね。

支笏湖から千歳市を抜けて岩見沢市→三笠市へと快走!

こんなに1日が短く感じるのは久しぶりかな。
もう黄昏時ですよ!楽しい時間はあっという間ですね♪
まだまだ走りたい気持ちはありますが(笑)
陽が落ちると急激に気温も下がるのも北海道の特徴なのでしょうかね?

明日も明後日もその次も…!北海道を堪能できるので一先ず今日の寝床を探すとしましょうか!?

白樺の木が立ち並ぶ国道452号線を抜けて芦別市へ!

本日の寝床【上芦別公園キャンプ場】へ!

本日の寝床:無料の上芦別公園キャンプ場に到着です。

直前に電話連絡を入れて聞いたところ『管理人は常駐していません。空いてる場所に自由にテント張ってしまってかまいませんよ!調理でガスなどを使う時や、焚き火等の火の後始末だけ十分気をつけてください!』との事。

ググってみたら無料である事、ゴールデンウィーク中でもある事からキャンパーが大勢居るのを想定していたのだが…意外や意外!自分達の他には若者の車キャンパーが一組だけでした♪

日が暮れる前にテント設営も完了!管理棟などありませんので薪の販売などもなし!枯れ木を集めて焚き火の準備も万全です。

温泉は約14㎞先に日帰り入浴の『芦別温泉』があります。
ちなみに…!
隣にとても立派な芦別温泉スターライトホテルと言うゴージャスな建物がありますが、日帰り入浴はその脇に慎ましく在る小さな建物のほうです。
行ってみるとわかると思いますが、外観的にはナンだか貧富の差をハッキリ区別している感じであまり気持ちの良いものではありませんでした(温泉自体は問題なく気持ち良かったですヨ♪)

まぁ…でもココはひとつ、大人ですから冷静になって、ナンとかホテルで目一杯着飾ってキンキラな格好して慣れない手つきですました顔して食事している気取り屋さん達に中指立ててこう言ってやりましょう!

バイクに乗って北海道を旅している俺達の方が数倍!いや、数百倍幸せだーー!!!

あ!くれぐれも声に出さずに『心の叫び』でお願いしますね(笑)声にすると負け惜しみにしか聞こえないかもしれませんので(爆)

2019-GW北海道バイクツーリング【3日目】 後記

今日の見どころは何と言っても『望羊の丘』と『支笏湖』でした
唯、北海道は普通に走っている一般道も本当素晴らしいのです。退屈している暇が全くと言ってよい程ありません。

蜃気楼の一種『逃げ水』を追いかけるように何処までも真っ直ぐ延びる直線路や、ちょっと標高のある峠道に入ると見た事無いような高山植物?らしき花が咲いていたり、通り雨が過ぎて出現する『』のアーチがデカいのなんのって(笑)改めて”北海道は奥が深い!”ですね。

今回の北海道ツーリングでは当日のコースは勿論、キャンプ場や宿泊施設などを事前に予定しなかった(スマホ等である程度の目安は勿論つけますが…)のが本州ツーリングとは違うところでした。

まぁ…それだけ、ライダーに優しく至る所にキャンプ場や素泊まりできる旅館やホテル等が存在する!と言う事なんでしょうけど…。
※郊外に出るとこの例えも当てはまりませんが…※

基本のスタイルは→走るだけ走って疲れたらその周辺で寝床を探す!これに尽きますね。
そしてこのアバウトな思想がまかり通ってしまうのが北海道の凄いところでもあります(笑)

さて!本日も感動はMAX!トラブル等は皆無のMIN!

2019-GW北海道バイクツーリング③【4日目】へ続きます!