さぁ!行こう=最高!非日常的な大開放空間へ!2019-GW 北海道バイクツーリング!③【4日目】かみふらの八景ジェットコースターの路→音威子府村→寝床の豊富町・兜沼オートキャンプ場へ!

見事な景観!美瑛の丘はやはり綺麗です!

道内4日目の朝を上芦別公園キャンプ場で迎えます。

昨夜は意外に寒くてシュラフをしっかりと被らないと、快眠できない状態でした。

この時期の北海道の夜はまだまだ寒いです。やはり本州と同じ感覚でいてはいけませんね。
昨夜、就寝前(22:00頃かな)に温度計みたら3℃位だったでしょうか…天気の良い日中は汗ばむ程であっても、就寝時の防寒対策はしていったほうが絶対良いですね。

【就寝中の寒さを凌ぐアイテムのひとつとして!】

身体は気温に合わせてそれなりにシュラフを選べば良いので問題ないと思いますが、意外に寒いのが『』です。寒い場所で寝る事になると、特に顔の部分が寒いと感じるかと思います。

そんな時に役立つのが『目出し帽』です。後ろめたい行動や悪さとかをする人などがよく被っている怪しいマスクのあれです(笑)

ですが、寒さ対策の最後の砦としてひとつ携帯しておくと便利かもしれません。折角、高性能なシュラフに身を包んで身体は温められても『顔が冷たくてよく眠れなかった…』で寝不足気味では翌日のバイクツーリングも楽しみ半減になってしまいますからね。

こんな目出し帽も今は売っているみたいですよ。

唯、このマスクを被ったまま、脱ぐのを忘れて夜中にトイレに行って誰かとバッティングしたら……驚かせてしまうかもしれませんね(笑)

自分は…コレはちょっと抵抗あり過ぎなので、普通の目出し帽にしておきます。

上芦別公園、とても良いキャンプ場でした。
前日、お世話になった『長万部公園キャンプ場』は大勢のキャンパーが居て盛況でしたが、同じ”公園キャンプ場”でもこちらは、自分達と他に一組のキャンパーのみで幹線道路からも距離があり、変な雑音も無しで、とても物静かに朝を迎えられました。クラシック音楽でも流れてたら最高のシチュエーションですね♪

長万部公園キャンプ場と比べて、こちらはいかにも”公園”と言った感じで必要最低限の公衆トイレと水道があるのみですが…個人的にはこっちの方が気に入りました♪
※その時の状況次第で『良かった!悪かった!』がわかれますが、今回はいわゆる”無法者”が居なくて幸いでした。唯、オンシーズンになると管理人が不在のこちらは……?どうなんでしょうね?怪しいかもしれませんね。

オッサンは早起きなのでまだ三日月がハッキリと確認でき、薄明るくなってきた時間帯から野花南湖を眺めております(笑)

上芦別公園の直ぐ隣には空知川が流れる『野花南湖』があります。

画像で確認してほしいのですが、山の向こうから昇る此処の”朝日”が最高に綺麗でした!
うっすらと霧も立ち込めて雰囲気は抜群!朝から魅了されました! Rising Sunに大感謝!!さすが北海道(笑)

ちなみに…!?
残念ながらシャッターチャンスを逃してしまったのですが、この場所で『キタキツネ』と遭遇。
湖畔を歩いて何か食べ物でも探していたんですかね?そんなに動きは素早くなく、こちらに気がついたみたいだったので
『写真一枚撮らせてもらっていいですかね?』と声かけたんですが『プライベートなんで!じゃ、また!』と雑木林の方へ行ってしまいました…。尻尾の太さが特徴ですね♪キタキツネ可愛かったです♪

それでは本日のルートです!大体ですがこんな感じで走ったと思います。

朝一ミッション:かみふらの八景 ジェットコースターの路を目指します!

上芦別公園キャンプ場を出発!

本日もお天気は快晴!連泊の旅をしてると段々と曜日感覚がなくなってくるので再確認します(笑)
今日は平成最後の日となる【4月30日(火曜日)】本州は連日”雨降り”が続いているようですが、こちら北海道は快晴の青空♪お天気に恵まれ本当に感謝です!
先ずは『かみふらの八景ジェットコースターの路』へと向かいます!
途中、少しだけ市街地を抜けますが、それ以外は田園風景が広がるのんびりとした広域農道を快走でいきます。

おそらく一番眺めの良い場所なのでしょう。

ちょっとだけ車を止めるスペース等も確保してあり、観光客も集まっていたり、画像のような看板や白樺の木が植えてある所で写真を撮るなりするスペースがあります。

雪化粧した連山が背景を締めくくり画になりますね♪

地図で確認すると美瑛側からがジェットコースターの路の入口となっていますが勿論、進行方向は自由ですので自分達のように富良野方面から訪れる方々は【かみふらの八景 パノラマロード江花】もついでに通ってから向かうのがベストかと思います。
※逆に美瑛方面からジェットコースターの路へと向かう方々はこの後にパノラマロード江花へ行かれる事をおすすめします※

直線路が至る所に存在する北海道でも、勾配が激しいヒルズになっている一直線道路はスポットとして人気になりますね。
此方の『ジェットコースターの路』もその名の通り、まるでジェットコースターのレールのように曲がりくねっているのが特徴的です。バイクで実際に走ってみると…それほど上り下りの感覚はないのですが(笑)遠目に全体を眺めてみると普通の道路とは言え、どこか『動きのある美しさ』を感じますね♪

直線路を引き立てる様に周りの景観も素晴らしく、のどかさと雄大さのコラボは最強でした!

景観を損なう…等の理由もあるのでしょうが、撮影スポットには露店や自販機、トイレなども置かれてませんが『景色を楽しむ』を目的とするのならば、短い時間で気軽に立ち寄れるスポットとして休憩がてら寄ってみては如何でしょうか!?

時期的にオフシーズンでも美瑛の丘はそれでも素晴らしい!

富良野を後に、続いては『美瑛』へと向かいます。

7月、8月に訪れるとラベンダーの花が素晴らしい景観を魅せる事で有名な美瑛ですが…さすがにこの時期はまだ色々な花が咲くには早すぎますね(笑)

まぁ…本日の予定ルートは富良野から北上して旭川方面へ向かうので、美瑛は通り道なのでちょっとだけでも寄っていきましょうか!

前回(2015年)美瑛に訪れた時に
青い池
ケンとメリーの木
マイルドセブンの丘
セブンスターの木』等、一通りスポットは回ってきたので今回は丘の上から絶景を一望するのみとしました。
広大な田園風景は『迫力がある…』と言うよりも『ソフトタッチな絵画のような世界』の表現がピッタリかと感じました。
美瑛は独特の綺麗さがありますね!ハイジやクララ、ネロにパトラッシュが普通に生活しているような世界観です(笑)

この近辺は、本来は農家の人達が仕事をしている”職場”になる訳なのですが…!?

これ程、景観が素晴らしいと観光客が集まってきて当然と言えば当然かもですね♪
『お邪魔させていただいている…』と言う謙虚さとマナーだけは最低限守って、くれぐれも仕事の妨げになるような行為や敷地内に立ち入るなどせずに、慎ましく観光させてもらいましょう!
ちなみに仕事で使われているトラクターも本州とは大きさが桁違いの重戦車級です(笑)

旭川市→士別市→名寄市を経由して音威子府村へ向かいます!

自然の色彩豊かな富良野・美瑛の景観スポットを堪能した後は次の目的地『北海道で一番小さい村・音威子府(おといねっぷ)』へと進みます!

旭川空港前を通過!旅行で北海道を訪れる観光客の玄関的存在のひとつですね。
空港の周りは『レンタカー』会社が揃い踏みでした。旅行として北海道を楽しむ方は多い事でしょう。楽しみ方は人其々ですね♪

廻転ずし とっぴー北海道宮前通店で昼飯にしましょう!

旭川市の市街地を走行中、お腹も空いたので偶然みつけた回転ずし店で食べてみる事に決定!

お店の名は『とっぴー』…本州ではあまり聞いた事のない名の回転ずしですが…さてさて!北海道の回転ずしのお味のほうは如何でしょうか?

丁度、お昼時だったせいもあるのでしょうが、お客らしき店の前の車の数はまずまず!期待を胸に入ってみましょうか!

bingo!!さすが北海道!!激ウマでした!!

ネタでかい!シャリ美味い!赤身も白身も間違いない!変わりネタも豊富でどれも新鮮度抜群でした!
回転寿司と言うと、チェーン店系列の100円寿司を連想しますが、こちらは一皿、100円よりも少し高いですがそれだけの価値のあるネタの美味さとボリュームが味わえます。
折角、北海道まで来たんだからいつもの100円寿司よりもちょっとだけ贅沢しても良いですよね(笑)

ひとつだけ難点をあげるとしたら……!?
注文方法が『食べたい寿司を手書きで備え付けの紙に書いて店員さんに渡して注文する』事です。
なので、回転寿司と言っても注文した寿司は直接手渡されるので、間違いはないのですが…タッチパネルで注文する方法に慣れている(自分もです)方にはちょっと面倒に感じるかもしれません。

美味い回転寿司で大成功!
腹いっぱいで苦しい腹をタンクに載せて(笑)追い打ちをかけるかのように眠気を誘う北海道の弾丸ストレート!(笑)

旭川市の市街地を抜けたあたりから交通量も減り、待ち望んだ北海道の快走路が現れます!天気もバイクも引き続き絶好調!この疾走感!開放感がやっぱり北海道!!(笑)

目的地の音威子府村に到着!早速お目当てを探すが…はたして…!?

音威子府(おといねっぷ)駅』に到着しました!

北海道で一番小さい村と言われている音威子府村、自分の抱いていたイメージ通りに本当『何もない!あるのは大自然!』で良いところでした♪
勿論、生活をするのに必要な衣・食・住・に関するお店等は必要最低限ありましたけど…ね。

駅の構内に入り、お目当ての蕎麦屋を発見!
だがしかし…実に残念な展開に……!?
終わってました。。

今回の北海道ツーリング二度目の失敗レポです(一度目はラッキーピエロ 笑)
此処、音威子府駅構内にある『常磐軒』さんの『音威子府そば』を食す!コレが本日の第2ミッションだったのですが…。
ちなみに…!?
営業時間は~15:00まで(現在時刻14:30)と張り紙があったのですが…。売り切れてしまったのか…?店主の気まぐれなのか(笑)予定より早く閉店してしまったようでした…。
その後、暫く駅構内を観て回ったりしてたのですが、駆け込むように駅構内に入ってくる人達も沢山いたので、やはりお目当てはこちらの音威子府そばだったかと思われます。

独特の黒い蕎麦、楽しみにしていましたが、こればかりは仕方ありませんね。また今度、次の北海道ツーリング時の課題に追加としておきます。

立派な建物の音威子府駅構内には当時使われていた物の展示や、歴史等が紹介されていました。
旭川から宗谷本線に乗って音威子府で蕎麦食べて(笑)稚内まで列車の旅!…なんてのも悪くないかもですね。
バイクで走れない冬の時期に北海道を訪れて、辺り一面雪化粧の山々を観ながら列車旅♪そんなのもありですねー♪冬の北海道もまた違った顔で素敵なんでしょうね!

音威子府村を出発!本日の寝床:豊富町の兜沼オートキャンプ場へと向かいます!

黄昏時近し!
そろそろ本日の寝床探しと『道の駅なかがわ』で休憩がてら検索。
陽が落ちる寸前まで走りたいので(笑)距離と時間をある程度計算して本日は豊富町の兜沼オートキャンプ場まで走る事に決定!
宗谷本線と並走するように延びる快走国道40号線を進みます!この道も北海道の郊外らしく、峠道っぽいところもありますが、基本は直線が多い快走ルートです。

ちなみに……!?
自分は前を向いていたので気がつかなかったのですが、M子さんが(天塩あたりだったかな…)
道路と林の間に二頭の『鹿』を見かけたそうです。

確かに北海道は郊外に行くと『鹿に注意』の看板をよくみるのですが…。正直、注意のしようがないです(笑)
いきなり横から突進される訳ですから、もうこれは幸運、不運しかないですね…。何事もなく無事に通行できたので今回は運が良かったと思うことにします。

キャンプ場まで約16㎞!
此処で食材を調達していきましょう!本州でも馴染み深いA-COOP、晩飯と明日の朝食をゲットです!

 

M子さんのワンポイント主婦目線!

A-COOPでみつけた北海道が主な産地であり、今がまさに旬の魚のひとつ『カレイ』がありました。

一口に『カレイ』と言っても数十種類のカレイが存在します。売り場に出ていたのは値段も安いクロガレイでした。
※カレイもピンキリありますので値段はまちまちですが、クロガレイは比較的安めで売られている事が多いです。それを考えてもこれは激安です!
多分、本州だと倍近い値段で売っているかもしれません※

調理方法としては王道的な”煮つけ”や”フライ”にするのが良いと思いますが……!?
キャンプ飯としてそんな面倒な事はやりません!キャンプ飯は店屋物で十分です!(キッパリ!)

……だそうです。

利尻山(利尻富士)を背景に平成最後の夕陽です!

国道40号線と道道923号サロベツリフレッシュロードの交差付近だったと思います。
キャンプ場を目前にして平成最後の夕陽を利尻富士をバックに見納めです。
夕陽を観てたら………なんだかちょっと哀愁ですね。いつもとかわらない…同じ夕陽だとは思いますが…やはり今日はどこか特別なものを感じますね。

写真が下手なので雰囲気が伝わらないかもですが、北海道で平成の時代を締めくくる事ができた事に感謝!平成最後の夕陽をしっかりと心に刻んでおくとします!

ありがとう!平成! よろしくね!令和!

ちょっと長くなってしまったので、兜沼オートキャンプ場IN目前ですが、一旦ここで〆るとします!

2019-GW 北海道バイクツーリング!④へ続きます(深礼)