さぁ!行こう=最高!非日常的な大開放空間へ!2019-GW 北海道バイクツーリング!④【5日目:前半】兜沼公園キャンプ場→稚内港北防波堤ドーム→まさにEcstasyな白い貝殻の道→大絶景の宗谷丘陵まで!

2019年5月25日

稚内市宗谷村の『白い貝殻の道』大パノラマの景色と貝殻が敷き詰められた真っ白な道!此処も格別な幻想的空間です!

平成最後の夜を豊富町の兜沼公園キャンプ場で過ごします!

【5日目のレポは画像が多くなりそうなので前半後半の2回にわけてご紹介させていただきますね】

道中も概ね順調!日没前にキャンプINできました。

ちょっとわかりずらいのですが調べてみると、どうやら広大な敷地内で二つに分かれた形で
兜沼公園キャンプ場』と
兜沼オートキャンプ場』になっているようです。
それにしてもこれ程の高規格なキャンプ場なのに料金設定が良心的過ぎで驚きました(さすが北海道!)関東でこのレベルのキャンプ場だと、各料金表は2倍くらいするのでは…!?

水鳥の飛来地として有名な兜沼のほとりにあるキャンプ場です。

初めて訪れたキャンプ場なので勝手もわからず(笑)
案内の看板をたよりに進んで行ったのですが、自分達は兜沼公園キャンプ場の方に一泊したようです
※キャンプ場内は分岐には全て案内看板がありますので特に複雑になっている訳ではありません※

では受付してきましょうか!

はい!こちらです!

本日の寝床はバンガロー泊を選択です!(笑)
バンガローは要予約が必要らしいのですが、本日は空きがあったらしく予定変更して楽させてもらいます(笑)
しかも一泊『1540円』と激安!

ガジェット類のバッテリーも充電したかったし、明日の朝は予報では雨のスタートとなりそうなので、ビチャビシャに濡れたテントの撤収作業も省きたいので此処は無理せずバンガロー泊にしておきます!

フリーサイトも皆さん明日の雨を予想してか、テント泊されてるキャンパーも数組ありましたが、サイト内はまだ十分余裕がありました

バイクのグループキャンパーが居たのですが(さすがバイク乗りは強者です)バイクを横付けしていたので乗り入れはOKみたいです。

隣接する『兜沼』なのですが、物凄い数の水鳥が戯れておりました。自分達は夕方に到着したのですが、その時から既に水鳥の大合唱の鳴き声が響き渡っていて(笑)

夜遅くまで続いていたので気になる人は気になるかもしれません。一応『耳栓』とかを携帯されていったほうがよろしいかと。
就寝前にはいつの間にか合唱が止んでいたので、睡眠には影響ないとは思います…が。

設備も充実している高規格なキャンプ場なので、シャワーもあります
近くに温泉(…と言っても北海道の感覚なので25㎞先 笑)もあり此処のキャンプ場の利用者は入浴優待券が受付でもらえます(大人400円で入浴できます)

ですが、自分達はもう既に食材も買ってきたし出かけるのが面倒な事もありシャワーで済ませました(笑)
それとコインシャワーと並んで『洗濯機と乾燥機』もあります。
北海道ツーリングの4日目が終了したところなんで”下着もそろそろ…”と思っていたので丁度良いタイミングで洗濯できたので助かりました。感謝!

キャンプ場から見て兜沼を挟んで奥側には『宗谷本線・兜沼駅』があります。
駅もこじんまりとしていて可愛らしいですね♪早朝、遮断機の音がしたので写真を撮ったら『一両編成』の列車が見えました。
周りに街があるので秘境感はそれ程ありませんが、のんびりとした優雅さがあるローカル線って感じが良いですね♪

一夜明けて本日は令和元年初日の5月1日 先ずは稚内市へ向かいます!

お世話になりました、兜沼公園キャンプ場!
稚内や宗谷方面へ向かうにも程良い距離にありアクセスの良さも魅力ですね。
次回また伺う機会があれば今度は晴れ予報の時にテント泊してみたいですね♪

キャンプ場を出発!

……悪い予報は的中(笑)バンガロー泊にしておいてやはり正解でした…。
昨夜からシトシトと雨が降り続き、出発時も雨は止まず強行スタート!
今回の北海道ツーリング、此処までお天気には本当恵まれていたのですが、さすがに全日、晴れ!とはいきませんね…。
まぁ…!でも、初日の東北走行に比べたら全然平気♪…と、この時は既に変な抵抗力がついてました(笑)
最北端へ向かう程、雨は止みそうなので予報を信じて走っていきますか!!

いやぁ~!日頃の行いが良かったんでしょうかねぇ(きっとそうだ! 笑)
走り出してわずか30分も経たずに雨が止みました!!

周辺の雨雲はまだウロウロしている感じですが(笑)向かう方向を見越すと、雲の切れ間から日が差してエンジェルラダーの洗礼が見えます!!
やはりお天気は良いに越したことはないです♪期待しながらテンション上がってきましたヨ!

国道40号線を真っ直ぐ稚内市方面へ!

最初の目的地『稚内港北防波堤ドーム』へ向かいます!
稚内の市街地へ入るまでは田園風景が広がる北海道特有の景色を楽しみながら快走できます。

最北へ近づくにつれて風力発電の『タービン』を見かける機会も増えてきます!稚内市には『メガソーラー発電所』と言う大規模な太陽光発電システムの実証研究施設がありますが、最北端に近いこの地域は常に強い風が吹いている土地の特徴を生かした風力発電の方が適地なのかもしれませんね。

ヨーロッパ風の芸術的なモニュメント:北海道遺産のひとつ!稚内港北防波堤ドーム

一見して唯の防波堤とは思えない海外風の斬新なデザインが目を引きます!
気になったのでちょっと検索してみたら【全長427m】もあるんですね。さすが北海道!全てにおいてデカいです(笑)

昔はこのドームの中に多くのライダーがテント泊していたようですが現在は『テント泊禁止』となっているようです。
近くにキャンプ場もあるみたいなので見学だけとしておきましょうね。

なかなか夜に見学にくるのは時間的に難しいかもしれませんが、ライトアップされた防波堤も綺麗らしいです。チャンスがあれば観てみたいものですね。

市民の憩いの場、イベント会場等、稚内市の代表的なシンボルとなっている北防波堤ドーム。
稚内に訪れる機会があるならば是非、見学する事をお勧めいたします。

防波堤ドームの直ぐ隣はです。

此処、稚内港から礼文島、利尻島にも行ける航路があります。
それと、日本では数少ない国境越え定期航路として毎年、夏季限定で稚内港とロシア・サハリンのコルサコフ港とを結ぶフェリーが運航されているようです。『旅』ではなく『旅行』として船で海外へ行くのも機会があれば実現させてみたいものですね。

稚内市を出発!国道238号線(宗谷ヒストリーロード)で白い貝殻の道へ!

朝方の雨が嘘のように晴れ渡ってきました!

最北端へと向かう海沿いの国道238号線はまさに快走ロード!
左手に宗谷湾、右手に風車の群れと絶景続きの快走ルートをひたすら進みます

今回は音威子府村に行きたかったのでオロロンラインからの北上は諦めましたが、北海道の直線路堪能を優先するならひたすら海沿いの道を北上するのが、より『北海道らしさ』を楽しめるかと思います

うーん……。
何とも残念…。対向車線でアフリカツインのライダーが……!?

天気も良いし交通量も少なくてテンションが嫌でも上がるのは自分も同じでよくわかります。ついついアクセルの手が……。
時間が経って『そんな事もあったな…いい思い出だ!』と思える日まで…。今日は不運…と割り切って残りの旅を楽しんでください。

さて!
白い貝殻の道から宗谷岬へ抜ける選択をされてる方は此処のポイント見落とさないでください!
自分は前回の北海道ツーリング、海沿いルートが気分良すぎてかなり舞い上がって走っていたので(笑)白い貝殻の道への入口を忘れてスルーしてしまったいきさつがあります。

海沿いの国道238号線を最北端へ向けて走っていると右側に『宗谷公園→』の看板が出てきます!
此処を右折して行くと『白い貝殻の道』『宗谷丘陵』へと入っていけます!
※宗谷公園の看板を行き過ぎてしまっても、少し戻る形になりますが右折できる道があるのでUターンせずに次の右折路を確実に行ったほうが安全かもです!

大パノラマ絶景とのスペシャルコラボ!白い貝殻の道へ!

アスファルトで舗装された道が途中で途切れ、なだらかな坂の途中から真っ白な道が出現!
良く見ると敷き詰められた貝殻が乱反射して鈍い光も発している。

此処が、知る人ぞ知る『白い貝殻の道』となります
道幅は狭いです。車で訪れている観光客もいるので、すれ違いにはどちらかが部分的に広くなっているスペースで待たないと安全にすれ違えないくらいです。
今回は車のドライバーさんが良心的な方が多くて待っていてくれたので問題なしでした。感謝(深礼)

最初は結構急な坂道かと思ったのですが、次第になだらかな坂となり、視界が一気に開けます!

コレ、演出だとしたら素晴らしい仕上がりですヨ!(笑)
焦らされる様に坂を徐々に上っていく期待感と興奮度のアゲ加減が絶妙で、ヒルズを越えて一気に大開放!!

天気が良ければ気分は最高潮間違いなし!完璧な大自然のパノラマワールド開演です!

hyugaのこの瞬間にこのBGM!イチオシチョイス!

美瑛の丘やジェットコースターの路、白い貝殻の道等、なだらかなヒルズの道を爽快に駆けていくのにピッタリなBGMをチョイスしてみましょうか!?

此処は、Strawberry Switchblade(ストロベリースウィッチブレイド)でいきましょう❗

曲は1985年の『スバル レックスコンビi の2代目』のCMソングだった『ecstasy(エクスタシー)』をチョイス!(←だ・か・ら・例えが古すぎだって 笑)

ちなみに当時、Strawberry Switchbladeの独創的でエキセントリックなファッションは奇抜そのもの!肯定派、否定派其々でしょうが大注目を浴びたのは紛れもない事実!

現代の言葉で言う『ゴスロリ(ゴシック&ロリータ)』の先駆者的存在であり、日本にその流れをもたらしたのは紛れもなく彼女達でしょうね🎵
今から約35年も前に、現在ではサブカルチャーとして市民権も得た感のあるゴシック&ロリータ、世の絶える事無い流行りを予見してたのかもしれませんね。

え!?自分ですか?
……35年前なんて勿論まだ生まれてないので、あくまで聞いただけの話ですよ!(←そんなオチかい 笑)

さぁ!お気に入りの名曲をAHFに詰め込んで(BHFやCHFではなく保存前提はAHFで!)出かけましょうか!(←ジェネレーションギャップで意味不明な方は此処はスルーで 笑)

話を戻しましょう(笑)

それにしても北海道道民の発想力には脱帽ですね!
此処へ来る前に寄った『稚内港北防波堤ドーム』の設計を手掛けた技師の方をはじめ、此方の『貝殻の道』のベースとなっている貝殻は稚内の名物『ホタテ貝』なのです。
製造工場で廃棄物となり幾山にも積み重ねられたホタテ貝の貝殻『もはや廃棄処分以外の選択肢がない』言って見ればゴミの山。

だがしかし、そこは発想豊かな北海道民の斬新なアイデアが煌めく暮らしの知恵(笑)
いったい誰が『細かく砕いて洗浄して道路にばら撒いてしまおう!』なんて思いついたのだろうか!?

考えた人、本当に凄い!!そして、ホタテ貝の貝殻を撒き散らせる道がある北海道も凄い!!
北海道はリサイクル活動のスケールも桁違いです!!(笑)

個人的にはこの先の宗谷丘陵地帯白い貝殻の道が、観光客でごった返している『宗谷岬』よりも居心地良くて好きですね♪
とにかく景色が素晴らしすぎです!『此処に来るために北海道まで来た!!』と言っても過言ではありません!(←そう思っても更なる絶景に会えるのが北海道の凄さなのですが…)

前回の北海道ツーリングでナンバーワン絶景を『宗谷丘陵』としましたが、今回の白い貝殻の道は同率1位と並びました(笑)
360度ビューパノラマの絶景が素晴らしい!
牧草地に聳え立つタービンの群れが雄大過ぎます!
遠くに観える真っ青で広大な海原が綺麗で魅了されます!

あぁ……願わくば此処でキャンプしたい…強風にテントが飛ばされそうだけど…(笑)

貝殻の道をそのまま進んで宗谷丘陵地帯へ!

宗谷丘陵へ到着です!

………人は驚いた時に”アッ!”と無意識に声が出ますが、本当に感動したり驚愕した場面に出くわすと無言になる事を学習しました(笑)
暫く見入った後、『来て良かった!』とボソリ…。
画像や言葉で伝えられるのは自分の技量ではこれが精一杯です。
是非、訪れてみてご自身の肉眼で確認してみてください。
大自然の風を感じて…大自然の景色を一望して…体全体で北海道の力強さを体感してきてください!

素晴らしい景色を魅せてもらった『白い貝殻の道』『宗谷丘陵』に心の底から感謝!!(深々礼)

宗谷岬まで書こうと思ったのですが…。案の定、画像が多くて(脱線もあったし…笑)長くなってしまいましたね(笑)

2019-GW 北海道バイクツーリング!⑤【5日目:後半】へと続きます。