時にはこんな休日バイクライフ!茨城県の交通安全協会フェスティバルに参加して展示・試乗車を体感してみよう!

茨城県自動車学校コースを使用しての各メーカーの人気車種:展示&試乗会

交通安全協会フェスティバルと二輪車の展示・試乗会が6月2日に茨城県自動車学校内コースを使って行われると言う事で参加してきました!

茨城県運転免許センター

実は当初の目的はこちらで『運転免許の更新』でした

平日ならば警察署で免許の更新も可能なのですが、そこは社畜の宿命(笑)なかなか平日は行けないので日曜日でも更新可能な水戸市の免許センターまで出向きます。

私事ですが、今回初めてゴールド免許になりました♪(よくやった!)

前回の更新の時も優良講習で有効期限5年間だったのですが、何故かブルーだったんですよね…(違反してないのになんでだろ?)

まぁ…細かい事はあまり気にしないので(笑)今回、ゴールドになったのでオールオッケー♪としましょうか!
そして新しい免許を貰ったhyugaは勿論、こう叫ぶのであった!!

ゴールドエクスペリエンス!!

……さて、余計な事はこのへんで…(笑)
本題の、N君と待ち合わせしている【展示・試乗会】の会場へ向かいましょう!

交通安全協会フェスティバル会場へ!

会場となる茨城県自動車学校水戸校は運転免許センターから車で5分位で行ける場所にあります。
免許の更新に来ていた方が多くて予想以上に更新に時間がかかってしまいましたが、午前中で取り敢えず無事に終了!
午後からこちらで展示されている車両を試乗させてもらいます!楽しみです♪

先ずは試乗の受付を済ませて、その後は各ブースに行き試乗したいバイクの受付をして順番を待ちます

そうそう!何を隠そう自分はこのような『バイクの試乗会』に来たのは初めてなのです(笑)
今までは…あまり他のバイクに興味がなかった…と言うか、そんな暇があったら何処かに走りに行きたかったし(笑)人が大勢集まる場所に行くのも好きじゃないし…(笑)
実は今回はN君に『水戸で試乗会やってるよ!』と情報もらって、N君も行くと言うので初見参した訳なのです。

それでは早速試乗してみましょう!先ずは気になっているアフリカツインからいきます!

試乗車は『アフリカツインのDCT・ローダウン』です
最初に係の人からDCTについて説明を受けます。
………ナンかよく分からんけど…(笑)オートマみたいな事を言われたと思います。
ちなみに、足つきですが、ローダウン仕様になっていたので、身長175㎝胴長短足の典型的日本人体型(笑)の自分でもバッチリ問題ありませんでした。

15分くらい待ったかな?

いよいよ、自分の順番がきました!…試乗するなんて初の体験だしナンだか変に緊張しますね(笑)
大体、5~6台を一組として先導してくれる指導員?の後をついて自動車学校内のコースを走ります。
教習コースなのでがっつり加速するようなストレートはありませんが、試乗が初めての自分とかにはこれくらいで良いかな…と。
それでは此処も『シャア風』に名セリフでいきましょう!

『見せてもらおうか!本田技研工業のアフリカツインの性能とやらを!』(笑)

 

それではDCT搭載のアフリカツインの試乗インプレいきます!
※最初に断っておきますが、あくまでhyuga個人の感想であり、しかもちょっとだけ試乗した程度の体感ですので『そのくらいで何がわかる?』とか『全然違うだろ!』とか、知ったかぶりの専門的な厳しいツッコミはノーサンキューですのでご遠慮くださいね(笑)

さて!このバイクのセールスポイントとなっているDCT(デュアルクラッチ・トランスミッション)ですが…簡単に言うと『変速付きのバイクのオートマ』で、まぁ…あっているでしょう!
慣れもないので正直、ナンか気持ち悪いです(笑)

気持ち悪いってのは、変な意味ではなく全部バイクがやってくれちゃうのです!
シフトアップして加速していくのも、ギアを落として減速するのも左手はハンドルに添えてるだけで、勝手にバイクが自動でやってくれるのでライダーは姿勢を変えずに前方だけを集中して見ていられます。
クラッチ操作が要らないので、変に姿勢も変えずにすみます!変速時のショックもスムーズでなめらか♪『これはラクチンですねー!』
 
現時点で『バイクのオートマなんて必要ないだろ?』と真っ先に思う方々が大多数でしょう(勿論、自分もその1人です)
 
何事もそうですが最初の試みってのは受け入れられるまで時間がかかるのと同じですね。
例えば、バイクではなく車の話になりますが一昔前までは車はMT(ミッション)が当たり前で育ってきた人達(特に昭和生まれ)はよくわかるのではないでしょうか!?

実際、昔はほとんどミッションの車がシェアを占めていて、オートマの車は全体の割合からみたらわずかなものでした。
 
しかし、技術の進歩と共に今では完全に立場は逆転!
オートマの車に何のためらいも抵抗もなく、当たり前のように私達は乗っています。
 
ミッションのバイクは絶滅しないにしても、これから先はDCTを代表とした『バイクのオートマ化』が主導権を握っていくのは略、間違いないでしょうね。

近い将来、免許証の種別も『自動二輪はDCTに限る』とかって、限定の免許枠ができる可能性は十分あり得るかもしれませんね。
それに伴って恐ろしい現象は、左手が完全に空く事による『バイク運転中のスマホ使用による事故増加!』なんて事例が普通に起こりそうな気もしますね。。
 
日進月歩の最先端テクノロジー【DCT】を搭載したアフリカツイン、乗車姿勢も直立で長距離走行も楽そうでした。
自分は特別、新しいモノ好きな訳ではないですが、ロングツーリングで真価を発揮しそうなDCTと楽な姿勢、積載量も含めて、自分のバイクスタイルにはピッタリ合いそうな気もします。

さすが世界のホンダですね♪素晴らしいと思います!

続いての試乗車はKawasakiのWブランド最新進化形、W800 CAFE(カフェ)に乗ってみます!

自分が求めているジャンルとは違いますが、こちらも気になる存在のカワサキW800CAFE(カフェ)です。
先ず外見ですが…!?
さすがカワサキ!って感じでカッコイイですねー♪全部が全部…って訳ではないですが、昔も今もカワサキのバイクは『』と『外見』は”男心を擽る”…って言うんですかね?雰囲気ムンムンありますねー!他社バイクよりも頭一つ抜けて魅力がありますよね♪
カワサキのデザイナーさんは本当、優秀ですね。

ちなみに…!?
音と外見、以外に走りはどうなの?…カワサキオーナーから反論くらう事は敢えて書きません(笑)

乗車しました!
物凄い前傾姿勢です(笑)スワローハンドルを裏返してつけたようなハンドルでした。これ程の前傾姿勢のバイクに乗るのは本当に久しぶりなので、長時間乗っていると腰痛くなりそうです(笑)

しかし…やはりカワサキ!乗車して見る、メーター周りとタンクの流れ、ビキニカウルもバイク全体から見ると正直、形がイマイチだったけど乗車目線で見ると『ナンかその気にさせてくれます!』

それでは試乗開始です!

非常に息苦しいポジションですが(笑)前傾姿勢の恩恵受けて、コーナーを抜けていくのもスルスルと扱いやすいです♪ヒラヒラと身軽で慣れてくると乗りやすいバイクと思うかもしれません。
唯…。N君も言ってましたが、自分も同意で『遅いです』(笑)
かっ飛ばすバイク!とは基本のコンセプトが違うので仕方ないのでしょう。空冷バーチカルツインの鼓動とトラディショナル&ノスタルジックな雰囲気を楽しむバイクであって、割り切って楽しめる人には向いていると思います。

どうしても、低く構えたハンドルのせいで『その気』になってしまうので『気持ちは既に次のコーナー!しかしバイクはまだ手前のストレート』…って感じです(笑)
気持ちと実際の速さのアンバランスさをちょっと感じてしまいました。
今回、新しく生まれ変わったW800には試乗した”CAFE”と”アップハンドル仕様の”STREET”の2種類がラインナップされているようです。
ビキニカウルと低いハンドルのカフェの方が、乗車姿勢と英国っぽい雰囲気はカッコイイとは思うのですが、往年の『カワサキWシリーズ』のイメージを強く持っている人には”STREET”の方が『大人のバイク』って感じで良いかなぁ~と個人的には思います。

え?自分ですか…?
選ぶとしたら…やはり”STREET”の方でしょうね。理由は簡単です!
カフェのシートでタンデムは(できなくはないでしょうが…)変でしょ!予算申請する我が家の財務大臣M子さんのご機嫌を損ねるようなマネは出来るはずがありません!(←ソコかい? 笑)

本日、最後の試乗車はBMW R1200RSです!全くもって…参りました(理由は下記)

友人N君とBMW R1200RS

お次の試乗車はBMW R1200RS を選択してみました!

BMWってオジサン連中を主に、若いライダーまで幅広い年齢層に人気がある超が付く有名メーカーですよね。
自分が今日までBMWにもっていたイメージはこうです!
・メーカーの営業戦略にまんまとのせられてる、ある程度自由になる金がある見栄っ張りの中高年。
・周りに『BMWは良いよー!』と言われて、これまたまんまとのせられてバイクに関してまったく無知で…経験不足&自己主張のない周りに流されていくタイプの人間が乗るバイク(笑)
・値段は高いから良い!いや、高い設定だからこそ見栄も張れるし優越感にも浸れると言う、根底から勘違いしている人が乗るバイク。

等々、例えをあげたらきりがないのですが……!(毒舌大変申し訳ないです…詫礼)

本日!BMWのバイクに乗って今までもっていた先入観が間違いだった!と気づかされました!

『ナンだよ!このバイク!!』
ハッキリ言って他メーカーのバイクと全く次元が違います!
例えて、競馬のゴール前で一着と二着の差が”ハナ差”とか”クビ差”とかのレベルではないです!BMWが二着以下を5馬身以上離して独走!!って感じです。

全然違います!コレは反則ですよ!こんなバイク乗った事ないです!純粋に走りのレベルが違います!高いだけの価値あります(笑)

試乗前にN君が『BMWは優しいバイクだよ!』と言っていたのですが、その時は『???』でしたが、試乗してその意味がわかりました!ホントに優しいです!BMWは!

では、『優しい?とは?』どんな?となりますよね!?
真っ直ぐ走っている時もそうなのですが、コーナーを曲がっている時に次元の違いがよくわかります。
『グググッ…』と、あくまでソフトに何事もなかったように衝撃を吸収しながら沈み込むサスペンション(電子制御サスペンション)が他社のバイクと全く違うのです!

そうですねぇ…!?
例えるならば!寝具の専門店で売られている『高級な低反発マットレス』と『100円均一で売っているレジャーシート』くらいの差があります!(←ちょっと差をつけすぎではないかい? 笑)

でもホント!自分は一撃でこの乗り心地にヤラレました!中高年に優しすぎますよ!BMW♪

自分が乗り換えるとしたら『もう完全にBMWの一択です!』(←なんて変わり身の早いヤツ 笑)
ボクサーエンジンも初体験でしたが、この『程良いドコドコ感』もヤバいです!心地良すぎます!

高速道路でタンデムしているBMWが後ろから追い抜いていく時、タンデマーが不自然な角度に首が曲がっているのをよく見かけるのですが…。
あれは、あの足回りとボクサーエンジンの微振動が気持ち良すぎて完全に寝落ちしてしまっていたのですね。今日、その気持がよくわかりました(笑)
乗り換えたら、インカムを通してM子さんのイビキが聞こえてくるのが想像できます(笑)

その後、開催時間も残りわずかとなり、後一回で終了と迫ってきたのですが、勿論『乗りたいのはBMW♪もう一度試乗したい!』と2回乗りました♪…てか、もう他のバイクはどうでもよくなってしまいまして…(←えらい惚れ込みようですねぇ)

それでは素晴らしきバイクのBMWに対してhyugaからキャッチコピーを提案します(笑)

長年連れ添った妻には『掃除の邪魔だから何処か行け!』と罵声を浴びせられ

息子には『いちいちメンドクセーんだよ!ジジィ!』と暴言を吐かれ

娘には『お父さん臭いから先にお風呂入らないで!』と汚物扱いされ

それでも家族の為に働くお父さんに愛情一本、BMW!(←オイオイ、それなんかのパクリだろ 笑)

家族に冷たく邪険にされても、BMWの電子制御サスペンションだけはいつでも貴方に優しいです♪

初試乗会を終えて!

初めて『試乗会』に行ってみましたが、楽しいですね!
色々なバイクに乗れる機会ってなかなか無いですから、都合が合うようならば行ってみると何かと収穫があるかと思います。
それにしても…!?
形こそ似ていても実際にそのバイクに乗ってみると、其々個性があるものですねー。面白いです。

【これからバイクの購入を考えている方へ!】
外見から入るのは自然な事で、自分の好みに合ったバイクを決める時にはそこからが普通ですね。よく言う『一目惚れ』ってやつですね(笑)
ですが、やはり『一度試乗してみてから』決めた方が絶対に良いです。
第一印象で普通だったけど、試乗してみたら動力性能に驚いた!!ってのもよくある話です。
外見と走りのどちらも満足できればそれが一番良いのですが…ね。

■ 編集後記 ■

今日はとても楽しい一日でした。
試乗会情報をくれたN君に感謝!どうもありがとう!

他にもN君おススメの『ドゥカティ』や、個人的に乗ってみたい『スーパーテネレ』も今後に機会があれば是非、試乗会に参加して乗ってみたいですね。
唯…。今日のBMWの衝撃は凄まじかったです。。乗り換えるとしたら多分、コレ以外は考えられないでしょう(笑)

さて!色々と毒舌も吐いたので最後は良い事書いて〆ますか!(笑)

人が人を選ぶ基準で最も重要なファクターって何でしょうか?それは…『信頼』です!
当然、それはモノでも一緒です!

大切なのは、如何に自分のバイクとより良い信頼関係を結べるのか?なのです。
機械はただの機械だとしか思ってない人はバイクは当然機械としての働きしかしてくれません。当たり前ですね。

ですが、ちゃんと愛情もって接すれば、時に機械としてのスペックを越えたパフォーマンスを発揮してくれるものです!
例えば、アクセルひとつにしても
『あれ?ナンか今一瞬やたらフケが良かったな?』とか
『あらら!カブっちゃったよ!』で出足が良すぎたり、鈍ったりと…。
ソレって実は『バイクが事故るタイミングをズラしてくれてる!』って考えられませんか?
事故は一瞬です!最悪のタイミングと最悪の状況が噛み合ってしまうことでおきます。後、2、3秒速かったら……またはその逆で遅かったら……。
大惨事になるはずだった現場を、何事もなく通りすぎてたかもしれません!

自分も近場から遠出まで!
いつもの馴染みの道から始めての道、時には怪しい山道とかまで迷い込み走ります(笑)
様々な状況で『ヤバい!』と思ったことは今まで数知れずです。

自分は『運転が上手い』なんて思った事は1度もないです。むしろ、年とって動体視力とか確実に落ちてるんじゃないかな(笑)

それでも今まで1度もこのバイクで立ちゴケしたり、事故ったりはないのです。
理由は至ってシンプルで簡単です!
『自分もM子さんもロードスターを愛してるからです。』

僕はバイクに跨がりバランスをとり、舵をとる!
バイクは、僕が歩いてはとても行けない場所まで安全に連れてってくれる!
お互いに出来ない事を相手にしてもらい補う!
信頼関係の上に成り立つ『約束』です!
この約束が崩れない限りは自分達はいつまでも!何処までも!行けると信じています。

バイクと相思相愛の関係、1番大切なマインドですね。


まぁ……取り敢えずまだ車検が1年ちょっと残っているんで、色々と他車を試乗するにしても、それまでは今のバイクを乗るつもりではいますよ!(←なんだ、軽率極まりない最後のこの〆言葉は!良いこと書いたつもりが台無しです 爆)

それでは之にて終了です(深礼)