秋の行楽林道トライ!【前編】広域農道ビーフライン→常陸大宮グリーンふるさとライン→県道62号線そば街道→金砂庵の絶品常陸秋そばを食し→県道繋いで休場展望台まで!

奥久慈パノラマラインのつつじヶ丘展望台からの絶景!

茨城県北西部の快走ワインディングロードを探しに向かいます!

♠先ずは今回のルート【其の一】です♠

茨城県北西部付近は今まで福島方面へ向かう時の『通り道』的な感覚で、主に国道118号線を走り須賀川市へ抜ける目的程度でした。
しかし、マップで見ると国道から外れた県道や林道(←緩めを選んで…笑)なども存在してそうな感じです。
今回はそんな『観光地ではなく、ライダーには満足できそうなマイナー路』を一歩踏み込んで突撃してみたいと思います(笑)

ちなみに…!?
東北方面へ向かう際、茨城県北西部を通り道とすると118号線と海沿いの国道6号線が主要道路となりますが、丁度中間を通る感じで349号線という交通量も少なくちょっとしたワインディング気分にもなれる道路もあります。
349号線を通った時のレポートもありますので良ければどうぞ♪

いつものようにコンビニからスタートとしましょうか!

幾度となく走り慣れている笠間市~常陸大宮市へ抜ける快走広域農道のビーフラインまでは割愛させていただくとして…。

国道118号線(グリーンふるさとライン)辰ノ口橋通り入口のファミリーマート常陸大宮上大賀店からスタートとします!

グリーンふるさとラインから県道62号線(常陸那珂港山方線 通称:そば街道)へ!

辰ノ口橋通りから県道62号線、この辺りまでは町や集落も多々あり、周りは畑や森の中の山道感はまだありません
※田舎暮らしにしてもお店や公共機関、娯楽等はないと不便極まりなくなりますから、生活するに必要な物が手に入る商店街は勿論、必要になるので当然ではありますね。

それと…!?
この『そば街道』あたりから、ちょっとした駐車帯等に『石像?』のようなオブジェをよく見かけるかと思います。
このオブジェ、いろいろなキャラ?や人物や動物が彫られているのですが…?『いったいモデルはなんなのか?』謎のままでした…。時間のある時にでもちょっと探ってみようかと思います

常陸太田市の自家製粉(常陸秋そば)で評判の蕎麦屋 金砂庵で昼食です

お隣には『金砂の湯』と言う温泉施設が併設されています

願わくば温泉に入ってから風呂上りに…。
とも考えたのですが、さすがにまだ午前中でもありツーリングの途中でもあり、昼食目的のみで伺ってみました!

全国的に”美味しい”と評判の『常陸秋そば』楽しみです♪

天ざる(大盛り)で注文しました!
さて!お味のほうは…!?
お世辞抜きで美味かったです!それほど味にうるさい自分ではありませんが(笑)最近は蕎麦を食す機会が多くなってきたせいもあり、いろいろと食べ比べのような事にもなっている現状ですが…。
金砂庵の常陸秋そばは美味しいです!!これは正真正銘、嘘偽りなしに美味しいです!
気の利いた食レポは話せないのですが…(笑)どう、表現したら良いのかな…?『二度美味いです』意味不明っぽいのですが、そんな感じでした。

噛むとまた味がでるような…。コシがあるからなのでしょう、食感が抜群に良いのかもですね。

お蕎麦は極上レベルで大満足だったのですが…!?
ひとつだけ…『?』なところがありました。天ぷらを食べるのに『天つゆ』または『抹茶塩』どちらもなかったのです。『もしかしてコレ、TVのモニタリングか?』と辺りを見回しカメラを探しましたが…(笑)

結局、何もつけずにそのまま食べました…。この地域の方は何もつけないのが普通なのでしょうかね?

天つゆだけ謎のままでしたが(笑)
お蕎麦は極上でしたし、天ぷらもそのままで美味しかったです。

店内には有名人のサインなども貼ってあり(誰のサインかまでは確認しませんでしたが…)実際に訪れているみたいですね。蕎麦を作っている(打っているのも)のは地元の主婦の皆さんみたいで家庭的な雰囲気も居心地良かったですね♪

お値段的にも、本格手打ちの地粉秋そばがこのプライスならばリーズナブルかと思います。
総じておススメ度は100%の満点です♪この蕎麦を食べにくるのが目的だけでも、機会をつくって訪れてみる価値は十分あると思います。

パスか!強行か!林道トライルート!

♠下記のマップをご参照ください♠


県道62号線(常陸那珂港山方線)から金砂庵に向かう際、そのまま道なりで県道29号線(常陸太田那須烏山線)で進めば難なく辿り着けますが、時間に余裕がある方はマップのような遠回りをしても面白いかと思います。
実はこちらにも本格常陸秋そばを食せるお店があります

西金砂そばの郷そば工房

今回は金砂庵のお蕎麦を狙っていたのでこちらはスルーしてしまったのですが、常陸秋そばの味を知った今は、確実に美味しい蕎麦が食べられると確信しております。

次回はこちらの『そば工房』も要チェックですね!

上記で『遠回りしても面白い…』と書きましたが、ある程度の覚悟が必要となります(笑)

『西金砂そばの郷そば工房』辺りまでは普通に走れる道幅の広い道路ですが、その先を更に進んで行くと道が極端に狭くなり路面状況も悪くなります(画像参照)

※全線ではなく西金砂神社付近から金砂郷ポケットパークの区間程度です

金砂郷ポケットパーク

画像に写っている鉄製の鳥居の先の道を走ってきたのです

自分もこのルートは初走行だったのでちょっと不安になりましたが、何とか無事に降りてこれました(笑)
此処から先に金砂庵がありますが、この先は道幅も広く走りやすい山道で行けます!

自分のクルーザーでも走破できたのでオフ車やアドベンチャー系なら余裕でしょうから、お時間があるようならば冒険してみてもよろしいかなと。

県道29号線(常陸太田那須烏山線)からグリーンライン諸沢線へ!

昼食後も更に農道のような道を初走行します

全く土地勘もなく
いきなり整備された舗装道路』になったり
いきなり道幅激減、道路陥没、落ち葉が大量に落ちていたり』と、ゆかりの薄い山道は複雑かつサプライズがありすぎますね(笑)

画像のように『前から対向車来たら完全にアウト!』のような道になったり…もアリでした(笑)

森の中を抜けたかと思ったらいきなり
うはぁー!素晴らしい!』と思わず叫びたくなるような、眩しい太陽の光と遠くの連山まではっきり見渡せる絶景が現れたりします!

道路も凹凸なくきっちり整備されていたり。自然の中を走り抜ける爽快感は格別ですね♪

紅葉は…!?
残念ながら期待しないほうがいいです。遠目に見て所々、紅葉してたりもしますが…全体的に”まばら”なイメージでした。
『森の中を走り抜ける!』爽快感と自然との触れ合いを第一目的として訪れたほうが楽しめることでしょう

【休場(やすんば)展望台】を目指しますが今回は無念の途中断念…。

県道322号線(諸沢西金停車場線)を更に進み、次なる目的地『休場展望台』へと向かいます!

ですが……!?
これがかなりの酷道ぶりでして…。
道幅は当然のように細く(笑)路面は凸凹荒れ放題、加えてかなりの急勾配!

更に前日の雨が原因なのか?は不明ですが、展望台のある辺りから流れ落ちてくる雨で路面はびしゃびしゃ…。濡れた路面に張り付くように落ち葉もびっしりと…!

さすがに『この状況でこの急勾配をこのバイクで登って行くのは危険だな…』と判断。

引き返すにしても途中まで登ってきてしまったので、カーブと勾配に苦戦しながらも何とかUターン成功!(笑)

休場展望台は口コミ等を読んでみると『穴場的絶景ポイント』とあったので、願わくば展望台まで走り切って『此処でしか望めない絶景』を一望してみたかったのだが…。

果たしてあのまま強行して進んだとして、無事に辿り着けたかどうか…!?その時は行くべきだったかな?と思ったが、冷静になって今考えてみると”引き返して正解だった”と思います。引き返すのも勇気!…ってやつですね。
それ相当のバイクならば難なくでしょうが、そもそも自分のようなジャンル違いのバイクが来るべき場所ではないので…(笑)

さて!
休場展望台は残念でしたが、更に先を進みます!
次は今回の林道トライの大本命『奥久慈パノラマライン』の走行になります!

ちょっと長くなってしまいましたので、続きは次回
秋の行楽林道トライ!【後編】奥久慈パノラマライン→山の中のお洒落なログハウスCafe 遊森歩(ユーモア)で憩いのひと時→快走アップルラインまで!

続きます(深礼)