コスパに優れた組み合わせ!Amazonベーシックのカーボン製トラベル三脚とSinvitronボールヘッド自由雲台レビュー!

先日『ブラックフライデー』と称して!

あちこちのウェブショッピングサイトや実店舗などで大幅な割引率を掲げてのセールがありましたね。

そもそも『ブラックフライデーとはなんぞや?

からサーチしてみますと…!?
大きく纏めると『年末商戦に向けて弾みをつけるための戦略のひとつ』と思ってもらえればよろしいかと(←商人側の自分ではないので知識としてはこの程度です…笑)

始まりは当然のように海外が発祥ですが、日本でも便乗感覚で数年前から始まったようですね。
日本語に訳すると『黒字の金曜日』とか呼ばれているそうで…。

いずれにしても、自分達消費者側からみれば『通常より安く買えるならばそれで良し!』ってところですね(笑)それで経済が潤ってくれればWinWinの関係で良いのではないでしょうか♪

さて!
事あるごとに『便乗大好き日本人!』の例に自分も漏れず(笑)
今週末は土日とも雨続きでバイクにも乗れずに引きこもり状態…と、お膳立ても整いました(笑)
それでは自分も便乗して『ポチリ。ポチリ。』と参戦としましょう!

現在使用中の三脚からアップグレード!

今すぐ必要に迫られている訳でもないですが…現在使っている『三脚を少しだけ立派なモノに…』と考え探してみましょうか!

正直、『バイクだと積載するにも負担が増えるし三脚なんて別に軽量ならば安物で十分でしょ!壊れたらまた買い替えればよいだけの事』…この考え方のライダーも多いのでは?
自分もその考えであり、今までそうしてきました

なのですが…!?安物を使い続けた自分を例にすると…。

『安物は各部分の精度があまくて本当に直ぐ壊れたりして結局はまた買いなおすの繰り返し…』
・『雲台とかにセットするのがいちいち面倒で結局手持ち撮影…』
・『軽くて軽量なのはいいのですが、脚が細くて頼りなく抜けたり縮んだりで何度か倒した…』
・『だが…あくまでもカメラ撮影のサポート機材としての役割で軽量・コンパクトなのは譲れない…』

それにしても…?
単に三脚と言っても…いろんなメーカーから様々な種類が出ていて、自分のような専門の知識もない者には『どれを選べば良いのか迷ってしまう…』方も多いのでは?
価格も1万円くらいでも結構頑丈そうなアイテムがたくさんありますし、3桁クラス(ゼロがふたつ多いです…笑)までいく尋常ではない高額まであったりと…。

先ずは有名処の三脚だと
Velbon(ベルボン)】

Manfrotto(マンフロット)

VANGUARD(バンガード)

SLIK(スリック) 

あたりでしょうか!?

価格もピンキリ(数万円とかも)ありますが、メーカーで選ぶとしたらこのあたりを選んでおけば間違いないのではないかもです

バイク選び等にも共通するワードですが『自分の使用目的』を最優先とするのが選択の第一条件となります

例えば…自分だったら…。

『バイクへの積載が大前提』
『軽量でコンパクト』
『ブランドにこだわる見栄はなし』
『何万円もするのなんて要らない』
『できれば頑丈で破損等は極力避けたい』
『使い勝手が良い』等々(←こだわりなしと言ってるわりに随分と注文が多いですね…笑)

用途は主に『バイクでのキャンプとツーリング』です
車で出かけるのが前提にある方は敢えて『軽量でコンパクト』にこだわらなくてもよいかもしれません

結局のところ…
軽量でコンパクト=頑丈さや安定感に欠ける=ちょっとした風でブレたり倒れたりする
負の方程式が成り立ってしまうわけでして…。

しかし…ライダーバックパッカー登山者ロードバイク等には重量や収納サイズは特に重要とされる部分ですからある程度の妥協は心得ておかなければなりません
唯、『無いよりはマシかな…』ではなく、可能な限り限界まで自分の用途範囲ギリギリの線まで狙ったほうが後々の後悔はないと思いますが…。

Amazonベーシックのカーボン製 トラベル三脚に注目してみた

上記で有名メーカーをあげてみましたが…!?

これだけ言っておいてですが…天邪鬼な自分は別路線を狙います(笑)
と…言っても万人に受ける人気のプライベートブランド(PB)からなのですが…ね。

多くの方がおそらく『あまり意識しないでそのまま注文している』かと思います
Amazonのショッピングサイトにいくと【Amazonベーシック】と商品タイトルに書いてある自社ブランドの『Amazonベーシック』の製品を狙います!

…そうですねぇ…?? 無印良品をイメージしてもられば近い感覚かもしれません。値段はリーズナブルにできる限り抑え、品質は落とさずをモットーに!
俗に言う『コスパ抜群』な商品を取り揃えているのが特徴です(←なんでAmazonの販売員みたくなってんだか…?)

前置きが非常に長くなりましたが(引っ張りすぎで申し訳ないです…笑)コレです☟

Amazonベーシックのトラベル三脚で自由雲台とカーボン脚が付いて一万円以下と激安!
※大きさの比較として目先にあった『クラフトボス500ml』を一緒に置いての撮影です(笑)

ちなみに、自分が商品ページを見た時は普通に売られていたので知る由もありませんが、この商品は以前から人気の品らしく一度爆発的に売れて、暫く在庫切れになっていたようです(2019/11/23現在)今は品薄の表記もないので普通に購入可みたいですね
人気になるのもわかる気がします。セールスポイントはやはり→この価格帯だと殆どが材質には『アルミ』を使っているのですが『カーボン脚』はなかなか手に入らないのではないでしょうか!?

実践投入して何度か使ってみないと実感できないのが残念ですが、現物を触った感じは確かにアルミよりも軽くて丈夫そうな印象です
※この点については気がついた部分があれば追記していきます。公式発表では重量も1.11㎏と満足の軽さを実現しています

収納したサイズも30㎝ちょっとまで小さくなります。
脚は5段あり伸縮方法は、黒で太くなっている関節のような部分を回して脚の長さを決める『ナットロック』形式(回転式ロックとも呼ばれています)となっています。

センターポールを延ばすと最大で140㎝くらいの高さまで!

手持ちのミラーレスを雲台に載せた状態で大体140㎝位の高さまで伸びます

全て伸ばした実物を見る前は『130㎝では低いだろうなぁ』と考えていたのですが…。
実際、これだけあれば十分です!
身長176㎝の自分を例にカメラをセットしてかまえてみましたが、ちょっと屈むような姿勢にはなりますが決して窮屈な体勢でもなく、シャッターを押す腕の角度にも不自然さもなく写真を撮れる高さは維持してくれます

それともうひとつのセールスポイントは『自由雲台』です

自分は今まで3wayの雲台を使っていたのですが…『これが実にわずらわしい…笑』このセッティングの面倒臭さが直接的な苦となり、使用頻度が下がっていたのは事実です

少し手で実際に動かしてみましたが…。
今度の自由雲台はその『わずらわしさ』から解放されそうで楽しみです♪

画像は左側がカーボン三脚に付属の自由雲台右側が(交換を前提に)別に購入したSinvitronの自由雲台です

※付属の自由雲台については商品レビューや動画サイト等で『精度や質感が悪い』とかの口コミを耳にしていたのでトラベル三脚購入と同時に、別の製品(Sinvitronの自由雲台(ボールヘッド)に変える予定で注文しました

ですが…!!
もし、これからこちらの三脚を購入予定している方へアドバイスしておきますと!
取り敢えずセットになっている自由雲台を使ってみてから判断してください』と言っておきたいです
口コミ等を信じて不評な感じを受けた自分だったのですが『付属の雲台、別に悪くないですよ!

付属の雲台は『アルカスイス非互換』Sinvitronの雲台は『アルカスイス互換あり』

どちらのクイックシュープレートと雲台にも構造は違いますが脱落防止の機能水平器が付いています。

ちなみに、付属の雲台は『アルカスイス互換性なし』Sinvitronの雲台は『アルカスイス互換あり』です
ビギナーの方でこれから更に写真の世界を追求していくならば覚えておくべき言葉かと思います
※ちなみにアルカスイスとは世界的にクオリティーの高い雲台を作っている会社の社名です

写真のプロや上級者クラスの人からみたら”どちらもオモチャ”のような感覚なのでしょうけど(笑)
自分のような写真で生計立ててる訳でもなく、ツーリング先でちょっと綺麗な画像や動画を残したいだけであり、こと写真撮影に関しては趣味の域にも満たないレベルの人間にしては『質感がどうとか』『造り込みがあまい』とか…。
正直、そこまでのクオリティーの高さは望んでいないのです…。違和感なくちゃんと動作するのならばそれでいい!!…そんなレベルなのです

脚部の開閉角度はワンタッチで三段階に調整可能

角度調整は3段階に変更可能です

ですが、通常は普通に撮影する場合が多いと思いますので、あまり触らない部分かもしれません
角度変更は至ってシンプルな構造でロックレバーを引いて⇔差し込むワンタッチ式です

トラベル三脚として『コスパは抜群に良い』商品かと思います
カーボンの見た目の良さや、意外と太さがあり安定感のある脚もこの価格帯ならば十分合格点でしょう!

自由雲台については口コミや情報サイト等では否定的意見があるようですが、個人的には『決して粗悪なモノではない!』と現物を見て確認しました。自分で気に入った雲台があるのならば交換して使うのも良いかと思いますが、特に変更したいものがないようならば付属の自由雲台をそのまま使っていって何も問題ないかと思います。

収納ケースもペラペラな袋のようなモノではなく、しっかりした生地のキャリングケース(約33×10cm)がつきます!トラベル三脚のケースに相応しく持ち運びに便利なストラップ付きなのも嬉しいところです

旅先で移動が多かったり時間的余裕もそれ程ない場合などに、大袈裟感なく手軽に取り出し尚且つしっかり固定してくれる優れものです。メインの三脚としては勿論、サブの三脚としての用途も広く活用できるかと思います

メリットとデメリットを見極め、自分に合った三脚が見つかると良いですね(深礼)