BUNDOK(バンドック) マルチスタンド23はバイクキャンプで使えるアイテムなのか?庭先実践投入での感想です

目玉焼きの黄身…破けてます(笑)

年末大掃除の序章(笑)押し入れの奥からデッドストックを引っ張り出しました
BUNDOK(バンドック)製『マルチスタンド23』を使ってのレビューしてみます

今までキャンプ時の熱源として使っていたのは『CB缶(Cassette Gas Bombe(カセットガスボンベ)』を使用したストーブ(…キャンプ用品にさほど詳しくない方向けに表現するとバーナーと言ったほうがピンときますでしょうか…)』がメインの使用でした。
手軽に必要な時に必要な分だけの火力を提供してくれる…とても利便性の高いアイテムなので大多数のキャンパーが使っているのが現実(キャンプには必需品とも言えるでしょう)

勿論自分も、これからもCB缶やOD缶を熱源として使うキャンプスタイルは続くと思います

今回は更にもうひとつ『熱源』として焚き火の炎を利用したサポート器具を使って実践してみましょう!
こちらのアイテムは『焚き火台に載せて使うスタンド』になります
スタンド…と言っても…!?
この『スタンド』ではないのでお間違いなく…(←間違う人いないだろ?)

このスタンドが使えたら…それはそれはありがたいことではありますが♪

…さておき!話を戻して真面目に感想といきましょう(笑)

平らな地面に置いての高さ測定

高さは約10㎝くらいでしょうか?
この、股の間に薪を入れて加熱する原理です。
材質はスチールで太さに関しては『若干頼りなさそう』なイメージなのは否めません…。
唯、大前提は『バイクに積載してのツール』なので、軽さを求めるのには目をつぶるところではあります
ちなみに重量は『約380g(公式発表)』と五徳としてはかなり軽量かと思います。

焚き火台(ユニフレーム製)に載せてみます!

設置するまでの正直な感想だと
『ただでさえ不安定な焚き火台の網の上に心もとない細めのスチール脚の五徳を載せるなんて…』と思っていました。
ですが…!?
これが『意外としっくりきてます!』揺すったり傾けたりすればスタンドではなく、焚き火台自体が不安定になるのは当然なので、フライパンや鍋などを載せた時は勿論注意が必要(それと過剰に重い物とかもですね)ですが、普通に使う分にはスタンドとしての役割は十分果たせるかと思います

それでは実際に薪(代用品の角材)をくべて点火してみましょう!

ちなみに…!?
いきなり庭先実践なので(笑)都合良く『』が無かったので、角材(杉)が余っていたので代用します!
心配だったのは高さ10cm内に『薪や角材がうまく収まるのか?』でしたが…。

心配をよそに…意外とイケます!

補足するとしたら…『着火してから火が安定するまで少し待った方が良い』かもです
焚き火の炎は
『暗闇を照らし周囲をほのかに照らす』
『暖をとる』
『揺らぐ火を眺める』等、癒しの効果がありますが、熱源としての活用法もあるのですね

折角なのでスキレットで調理してみます!

載せたスキレットは20㎝のモノです
このサイズのスキレット程度ならば、まだ安定感は維持できてました
まだまだ重い物も載せられそうですね。小さめの鍋くらいでもイケそうな感じでした♪

唯、追加で薪をくべるのにはちょっと神経使いそうですね…空いている隙間から『差し込む感じ』になるので、あまり太い薪などは避けといたほうが無難です。むりやり突っ込んでバランス崩して大惨事…(笑)なんて事は極力避けたいところです…。
実際のところ、炎が立ち上る程の火力は強すぎます。コンロで言う『弱火や中火』程度に落ち着かせてから加熱させるのが一番効率的で安全な使用かと思われます

本人、『ベーコンエッグ』のつもりです(笑)

さすが『普段、料理をしない人間』です…卵を落とす際にものの見事に黄身が破れました(笑)
この後、当然『責任をとって辞任……ではなくて、完食しました』
形はどうあれ、自分で作った料理は『ナニ食べても美味しい♪』のです!

更にもう一品追加で焼いてみます!

こちらは材料を一から自分で下ごしらえして…。嘘です…
セブンイレブンで買ってきた『ピザパン』です(笑)
ちなみに…!?
普段はスキレットの重量がタンデムキャンプツーリングにはネック(軽いフライパンがメイン)になるので、持っていかないのですが、今日は庭先実践なので使ってみました。

シーズニング等、メンテナンスが必要不可欠なスキレットですが、アウトドアで使うのには雰囲気があって画になるし料理も美味しそうに見えますね♪
今の言葉だと『映える』とか言うのでしょうね(笑)

重量が気になるところではありますが、『アウトドア映えする見た目と、じっくりと伝わる熱伝導のおかげで焼き物料理にはうってつけ』ですね♪

実用性重視の世の奥様方からみたら『手入れも面倒だし、フライパンの方がはるかに楽で良い!』の意見が現実的かと思いますが…たまのアウトドアに使う分には良いのではないでしょうか!?

🏕 総集 🏕

簡単な料理を終えてから、実証の意味で焚き火台の上にスタンドを載せたままの状態で火を絶やさず、約1時間程度続けてみました
煤で黒くなったりはしましたが、熱が冷めてから濡れたタオルなどで拭き取るようにすると、ある程度まで落ちたので上々でしょう。
変形も特に見当たらず、決して太いパイプの連結とは言えませんが、軽量さを重視するならばこちらも上々かと思います(←こちらは今後、キャンプで使用して耐久性などの経過をみていきます)変化があれば随時、追記していきますね

安値な製品ですが『意外と使える♪』と言ったコスパ優秀な焚き火台スタンドかと思います
重さに制限がない移動手段ならば『もっと重量があって安定感のあるモノ』を選んだ方が間違いない選択かとも思いますが…。

これひとつバッグ等に携帯させておけば『熱源がひとつ増える』のは最大の魅力と思います
今回は『焚火台の網の上に設置を限定』してのツール選びでしたが、各社から様々な形や仕様で『五徳』『クッカースタンド』『グリルスタンド』などとして販売されています
熱源をストーブとするなら『もう少し足の長いタイプ』を選んだ方が良いし『頑丈で滑り止め機能』などもついた物などもあります

ご自分のキャンプスタイルにあわせて選んでみては如何でしょうか!?スタンドがあると何かと重宝するかと思います(深礼)