WORKMANブランドのイージス(AEGIS)は小物も充実!ライダーに好評の防水防寒バイクグローブ【AGW01】【AGW02】装着レビュー!

プライベートブランド【イージス】の防水グローブAGW01(左)とAGW02(右)

WORKMANのイージス360゜リフレクトのジャケットを購入してからすっかり『ワークマンマニア』になってしまった筆者です(笑)


ライダーをはじめ、ウインタースポーツ、アウトドアで活動するユーザーをターゲットに、防水性能に特化したコスパ抜群のラインナップが揃うワークマンのプライベートブランド『AEGIS(イージス)
他にも『目移りするようなWORKMANの商品ラインナップを探してみたい!』と日を改めて来店してきました

プライベートブランドのAEGIS(イージス)と言えば…上下セットのウェアが注目されますが、関連する小物類も充実しているのです
今回は同ブランド、イージスのグローブを試してみたいと思います

AEGIS(イージス)防水防寒グローブ【AGW01】と【AGW02】

商品名(品番)で言うと、画像の左側がAGW01で右側がAGW02となります

今回は自分用にAGW02(ブラック)とタンデマーのM子さん用にAGW01(ブラウン)を『バイク走行に使えるのか?』お試し的に購入してみました

どちらもオールウェザーの防水仕様となっており実用性は高そうです。
値段の安さもワークマンならでは(どちらも1900円)で破格ともいえるリーズナブルな設定ですね。

3M™ シンサレート™ 高機能中綿素材

試着してみて先ず感じたのは…ゴワゴワ感がなく『薄手な素材で柔らかく装着感は良好』でした
普通の手袋で保温性を高めるにはどうしても厚手な作りなってしまうものですが、軽くて柔らかい素材を使っているので動作に負荷がかからないのも特徴ですね

《暫く手袋を装着していると…!?》
ほんのりと温かくなってくるのが感じられます。
『技術の進歩は素晴らしい!』と改めて実感させられます
外部からの電気熱を使用せず、人体からの発熱だけでここまで温かさを保てるとは…!保温性の高さも実感しました

シンサレートとは?
多彩な材料から多様な太さの繊維をつくり、織機ではつくれない複雑な糸の絡み合いを持たせる技術のことを指します

微細な繊維構造によりすぐれた断熱性で「暖かくて厚くない」を可能にする技術のことです

まだこちらのグローブで雨天時の走行経験がないので、防水性能の詳細に関しては不明ですが、メーカー公式発表では「中クラスの雨降りなら全く問題ないレベル」のようです。
ライダーにとっては、雨中走行時のウェアやグローブから体への「浸水」が一番厄介で気にせずにはいられない状況になってしまいます

出来ればそんなシチュエーションに遭遇したくはありませんが…(笑)
いずれは来るであろう、そんな状況下での使用で「AEGISグローブ」のパフォーマンスに期待してみたいと思います

実際に装着してのインプレッション

個人の暑さ寒さの感じ方は其々で、一概に外気温だけでは測れない部分があります
例えば…!?
気温はそれ程、低くなくても北風が強かったりすれば…それだけで寒さの感じ方は変わってきます

《-イージスグローブを初めて装着しての走行インプレです-》

2月の中旬、外気温は10℃~12℃位とこの時期にしては暖かい環境下でのレビューになります
バイク走行となると体感温度は一般的な外気温よりも更に低くなりますので…

体感温度測定サイト
一般的にバイク走行した場合、大雑把ではありますが「体感温度は外気温より約10℃位低くなる」と言われています

ネットで「気温」「湿度」「風速」を入力するだけで気軽に体感温度を測定できるサイトもありますので、より詳細に体感温度を測定したい方は「ブックマーク」しておくと便利かと思います


「この状況下でも電熱なしのイージスグローブでも対応可能なのか?」を検証してみました

結論から言いますと…《個人的ルールを決めての使用がベスト!》
となります
筆者の場合、電熱グローブも所持していますので「気温が10℃を下回るようならば電熱グローブ、10℃以上ならばイージスグローブを使用」と言った感じで使い分けてみるのが良いかなと思いました

冬場のロングツーリングに出るような時は、旅先で天候の急変などもありますから、どうしても電熱グローブの方を選んでしまうのですが、ジャケット内に配線を這わせたり何かと面倒な準備が必要だったりします

防水性能や、小休止時の配線の脱着や使い勝手を考えるとイージスのグローブに軍配が上がる気もしますし…。贅沢な悩みとも言えますね…。
温暖化の影響で今は季節の感覚が鈍っていますが、従来の季節感覚で言うと「春・秋」の天候ならばイージスグローブが活躍してくれるのは間違いないところです

個人的に気になった部分やおすすめポイント

✅指部分が短めなので少々違和感を感じる

これは個人差がある『指の長さ』の問題であり、オーダーメイドではなく汎用品ですから一般に平均的な長さ設定になっているのは致し方ない部分ではあります
唯、グローブの指の長さの寸法をもう少し長めにとってあるとグリップ感や装着感が格段にあがるかな…と。個人的に思います

使い込む間に馴染んでくるのが手袋の特徴ですから、ライディングに差し支えないレベルならば最初はあまり気にせずに使い始めればよろしいかと思います

✅バイク乗りユーザーがターゲットならば左手側に一工夫が欲しかった(←あくまで希望です)

バイク乗りならば誰しも同じような経験をお持ちではないでしょうか!?
ライディンググローブ左右で、使い続けると先に劣化してしまうのは左手側です(不意の事故等の損傷は除いて)
特に真っ先に劣化がハッキリするのが『手のひら部分』ですね(←一般的な見解であり個人差は度外視してです)

理由は明確です。右手はアクセルの開け閉めとブレーキ操作だけですから、必要以上の負荷はなく適度に摩耗していきます。
ですが、左手は『クラッチ操作』があります。最近の車種はクラッチも軽くなっているようなので、グローブにかかる負荷はそれほどでもないようですが、古い車種になればなるほどクラッチは重く、ある程度の握力が必要なくらいグローブにも負担がかかってくるものです

ライダー用のブーツなどは左足のつま先上部だけ、肉厚になっていたり後付けでカバーが別売りされてたりしますよね?
ご存じの通り、それは左足でのシフトチェンジによる靴の消耗を軽減させる目的からです
この低価格帯でそこまでのクオリティーを望むのは酷かとは思いますが…。
別売りとかで、何か…こう…手のひらをカバーできるような物もラインナップに加えてもらえたら更に「本気度」を感じられるところではありますね…。

実際、☟のようにプロテクションガードや手のひらにクッションが付いた『ライダー専用』と思われる商品もあったりします…。

 まとめ 

近年のワークマンのライダーに向けた商品ラインナップは凄まじいですね
いずれはワークマンの店舗内の陳列棚一部から抜け出して、「ライダー専門店・イージスショップ」等として店舗を構えるようになるかもしれませんね(←あくまで筆者の妄想です)

当日、ワークマンのショップに来店した際、イージスブランドの他にも、バイクジャケットのインナーとして使えそうな「薄手のパーカー」や「フリース素材の防寒シャツ」等、値段は安いのにシルエットの美しさや、新素材を使った品質の良い商品が沢山ありました

実際に筆者も「ファインドアウト(Find-Out)」を購入して着用していますが、バイクジャケットのインナーとしては勿論、キャンプ場でまったりする場面や、着心地の良さと通気性、体に馴染むデザイン性から普段着としても幅広く使えてとても重宝しています

「安かろう…悪かろう…」と言う、昔からの定説を全て打ち破り、圧倒的なコスパに優れたワークマンの商品ラインナップ!

一度来店してみて自分のお気に入りを見つけてみては如何でしょうか!?