スマホのフリック入力が苦手な方に…!Icleverの3つ折りBluetoothワイヤレスキーボードIC-BK03はツーリングや外出先でも便利に使えそうです!

lclever Bluetooth 折りたたみキーボード IC-BK03

バイク乗り目線でのレビューが前提となるのですが、旅や外出先などでも気軽に文字入力できる

『折りたたみ式のキーボード』としてlcleverのIC-BK03を使ってみます

今回「折りたたみキーボード」を使ってみようと思ったのは…!?

外出時などでSNS投稿等、ちょっとした文字入力をする際、スマホのフリック入力が煩わしい…

旅先で起きた出来事や出会い、その時のリアルな感情を忘れないうちに文章として記しておきたい

と言うのが一番の理由になります

「バイクに積載するならノートパソコンでも良いのでは…?」…の選択肢もありましたが、それなりに荷物にもなりますしバイクでツーリングを楽しみに行くのが本来の目的なのに、パソコン開いて画面ばかり眺めていてはそれこそ本末転倒です

そんな理由もあり、今では誰でも携帯しているであろうスマホにちょっとした文章を書き込む際に、短時間で効率良く残す目的で試すことにしてみます!
※スマホのフリック入力が戸惑いなくできる方には無用の長物になるかと思いますので「そんな物もあるんだ?」と参考程度に留めておくくらいにしてください…。

外観

三つ織りタイプでコンパクトにたためて携帯性は良好です
カバー面にアルミ素材を使っているのも強度があって、不意の落下等による破損の程度も軽減されるかと思います。
自分も含めて、初めて「折りたたみキーボード」を使う方にはおすすめのポイントとなりますね

カバーの角部分に付いている「丸いボタン」のような物はキットに付属している防振の役割をしているゴムパッドです

カバーを開いてキーボード操作をする場合は底面になりますので衝撃吸収や操作性の向上に貢献しています
何気ない部分ですが、タイピングする際には軽い力も加わるので土台がしっかりしたほうが快適に扱えますからね

接続方法は【無線接続タイプ】をお薦めします!

折りたたみキーボードの接続方法は
・キーボードをUSB等に繋ぐ有線接続

・BluetoothやWi-Fiでスマホと接続する無線接続
の2タイプがあります
キーボード本体にバッテリー機能を持たず、軽量が魅力の有線接続なのですが…。
外出時でしか使わないであろう、このコンパクトキーボードの場合は断然、
BluetoothやWi-Fiで繋ぐ無線接続タイプがおすすめですね!

本体に内蔵のバッテリーに関してもメーカー公式サイトの発表ではフル充電して約80時間使えるとの事。(実際はもう少し短くなるとは思いますが…これは使っていく過程で検証してみます)

例えば…
一週間くらいのロングツーリングに出たとしても、出発前にフル充電しておけば帰宅するまでバッテリーを気にせず余裕で持つのではないでしょうか!?
ガジェット類の荷物は極力少なめにしたいライダーにはありがたいですね

キーボードの配列は日本語配列のある『JIS配列』と英語のみの『US配列』

手持ちのノートパソコン(NEC LaVie)と並べてみました

キーの配列が画像だけではちょっとわかりづらいかもしれませんが…。
比較しているノートパソコンは13.3インチ画面のノートです。
キーボードのみの大きさを比べてみると…!?

デスクトップパソコンで使用されている標準のキーピッチ(キー間の隙間の幅ではなくキーの中心同士の間隔を計測した長さを差します)よりもノートパソコンのキーピッチは若干狭くなっていますが、更にキーピッチは狭くなっているIC-BK03です。

携帯性に優れたキーボードとして、かつ快適にタイピングできる!とすると、このサイズあたりまでが限界かもしれませんね。

☑ノートパソコン側が日本語配列のある『JIS配列

赤枠の囲みで『Enterキー』を比較してみると大きさが違います
慣れに左右されるところですが、頻繁に使うキーなので此処は大きくて押しやすいJIS配列の方が使いやすいかと思います

☑折りたたみキーボード側が英語の記しのみ『US配列

一般的に日本ではJIS配列のキーボードに慣れ親しんでいるユーザーが多いことでしょう。
JIS配列だけ使っていた方には、この折りたたみキーボードはUS配列ですので「普段使いしているキーボードとちょっと指先の位置に違和感がある…」と感じるかもしれません

US配列のデメリット
・かな変換キーがない(半角/全角キー)

・日本語入力の記号が印字されていない

・Enterキーは横長だが小さい

・記号の配列がJIS配列と違う(←メリットと感じる人も居ますが…)

デメリットと感じるのは「全て慣れ」による部分なので、それほど気にする事ではないかとは思います…。

携帯性は文句なしに合格点

これも手持ちのスマホ(Sony Xperia Z5)との比較となります

畳んだ状態の外寸は『145㎜×92.8㎜』になります
手持ちのスマホと比べて『縦が約10㎜短く、横が約10㎜長い』と言った感じです

重量も185gと軽量で、このAndroidとBluetoothキーボードの組み合わせでパソコン並みの作業環境が作れるのが最大のメリットです

最近の大画面スマホで良いですし、タブレットをモニターとして使うならば完璧なワークステーションの完成と言えますね!

専用のソフトケースも付属していますので、持ち運び時も安心してバッグ等に入れておけます

後はスマホとキーボード用の電源としてモバイルバッテリーを加えれば完璧仕様となりますね!
モバイルバッテリーの普及率は右肩上がりで伸びていますので、各メーカー多種多様に満ち溢れていますが、定番的なベストセラーなら間違いないところです

 
 電源スイッチ
カバーを開けると電源ONとなり、キーボード上のインジケーターランプがグリーンに光ります。
※同時にスマホとのBluetooth接続が自動でペアリングされます

キーボードを閉じた状態で電源OFFになるので「消し忘れ」や、バッグの中で「何かに接触してスイッチが入ってしまった…」等の心配がありません。

iClever IC-BK03折りたたみBluetoothキーボード 総評

アルミ素材の外観
質感良いですし、開閉部のヒンジの精度も良さそうでカチッとしたメカニカル感があるところが気に入っています

肝心な使い心地ですが…!?
タイピングもタッチ感が良くストレスなくスムーズに打ち込めます。
唯…やはり通常使いのキーボードよりも小さいので、最初のうちは誤入力も多く「使いづらい…」と感じるかもしれません。
慣れるまでそう時間はかからないと思います。誤入力しても訂正すれば良いだけの事なので、焦らずに指先を馴染ませる事をおすすめします

各OSに幅広く対応
Windows、Android、iOS、Mac等、各OSに対応しているのも、初歩的なミスを防止できてありがたいところです。 

快適性が向上されたその他の機種にも注目
携帯キーボードとして信頼性のあるIclever製品から、個人的におすすめするのはIC‐BK03に「トラックパッド」が追加されたIC-BK08モデルです

タイピングしやすいキーボードにトラックパッドが追加されたことによって「マウス要らず」となり利便性が更に向上されました!
IC-BK03を使っていて「これでノートパソコンのようなタッチパッドがあればなぁ…」と思うことがありました。
外径や重量もIC‐BK03と比べて、微々たる増量なのでこれから購入をお考えの方はIC-BK08も検討されてもよろしいかと思います。