百里基地(茨城空港)周辺の戦闘機撮影スポット「北門」と「アラートハンガー前」「空港公園」へのアクセス詳細

茨城空港ターミナルビルに隣接する【空港公園】にて

2020年のゴールデンウィーク・大型連休は「自粛モード」一色で幕を下ろす感じとなりました
筆者はバイクに一度も乗らずに家で細々と過ごす毎日で…(笑)

カレンダー通りの休日ならば、連休最終日は5/6まで休みだった方々も多かったでしょう
筆者は(今年に限っては)幸か不幸か、5/10まで休みなのでカレンダー上では「7日と8日」は平日休みのような感覚でした

★「平日休みの感覚ならば、土日にできない事をしよう!」
例えば…
銀行も普通に開いてます!
市役所も普通に開いてます!
ランチタイムも各店で実施させています!
キャンプ場も…いや今は駄目でしょうか…ね

…等々、特権とも言える「平日ならでは」の用足しが思い浮かびますが…!?
ふと…思い出した事があります!

平日ならば…百里基地の飛行訓練が行われているのでは?

以前、茨城空港前にある「空のえき そ・ら・らにバイクツーリングで行った事があり「平日休みがとれたら、いつかは百里基地の飛行訓練を見学してみたい」と思っていたのを思い出しました!

此処からやっと本題に入ります(笑)

それでは簡単にネットで情報集めて、出かけてみるとしましょうか!?

動く被写体・動体撮影は難しい

目的は「百里基地周辺の戦闘機撮影スポット」を巡りベストショットを撮る事!

なのですが…
始めに感想…と言いますか、結論になります!
動体撮影は難しくてまともな写真が撮れませんでした…

今回、筆者が撮影を試みて戦闘機の撮影の奥深さを思い知らされました…
YouTube等にアップされている「鮮明で細部までハッキリ、かつ手ぶれも最小限で戦闘機の離陸や着陸を略、中心位置にフレームインさせて撮られている動画」等を見ると…
撮影者の技術と動画のクオリティーが高く素晴らしい!
と頷くのを再認識しました

自分的に気に入った写真や動画は無理でしたので、今回は筆者が訪れた「撮影スポット」をご紹介させていただきます

空港周辺の戦闘機撮影スポット「北門」へのアクセス

出発地点は「茨城空港正面の交差点」からと致します

筆者が参考にさせていただいたのは


他にも戦闘機を撮影するのに適した撮影スポットは多々存在します
事細かにご説明されていますので出向かれる際はサイトをご覧になられるとよろしいかと思います

それでは、微力ですが筆者も「北門」からアクセス路をご紹介致します

ストリートビューからの画像です
百里基地北門と一般的に呼ばれている場所です

人気の撮影スポットは「L字にカーブした道路から外れて行き止まりまでの空きスペース」です
唯…人気の撮影ポイントなだけに、撮影を試みている先客が多いかもしれません
筆者が訪れた時も駐車している車と人が大勢で、入れない程でしたので諦めて少し外れた場所へ移動する事にしました

確かにベストと言えるポジションかと思いますので、運良く場所をキープできたらラッキーと言えますね!

北門行き止まりのスポット(画像で”土合”と書かれている場所)から、約200m位進んだ場所(大きな赤丸)にも戦闘機を撮影するに最適なポイントがあります

北門行き止まりのベストポイントから溢れた方々だと思いますが、結構な数のギャラリーが思い思いにカメラを構えておりました。「3密」には気を配り、自分達はこちらにお邪魔させていただきました

此処はちょっとした空地になっています
戦闘機が離陸する瞬間が丁度、土盛りした山で隠れてしまうのですが…それ以外は遮蔽物もなく基地内の様子が見て取れます

爆音とスピード感が大迫力です!
コレはシビれますね!次元の違う轟音とスピードはライブでしか体感出来ない刺激です

アラートハンガー前ポイントへ向かいます

空港正面交差点からの道順となります

マップでは目的地のアラートハンガー前までの【与沢⇔与沢】間は”道がない”と認識されていますが…実際には車が通れる道があります!
唯…車一台がやっと通れる道幅なので、すれ違いはできませんので注意して走行する必要があります

空港正面交差点から最初の左折ポイント

アラートハンガー前へ向かう際に、目印を見落として迷わないためにも此処の左折ポイントが1番重要なポイントになります

空港正面交差点からマップの通り向かうと、右側に赤丸で記した【緑地公園】への看板があります
画像で確認してもらいたいのですが、カーブミラーと重なる感じになるので見落とさないようにしてください
「緑地公園」の案内看板通りに、このT字路を赤いラインの通りに左折して向かってください
すると左側に北山池があります(見つけたらここまでは正解です)
その先、池の終わりがY字路になっていますので「右方向へ進みます

《Y字路を右に進むと…》
空港内の敷地と道路を分けるフェンス沿いを更に道なりに進んでいきます
途中、途中で道幅は車がスレ違える場所と1台でいっぱいでスレ違い不可なところも多々あります

お互いに譲り合いの精神で、対向車が近づいてきた時、広いスペースがあれば待ってあげた方が無駄なトラブルにならずに済むかと思います

後は基地のフェンスに沿うように道なりに進んでいきます

このあたりは道幅が狭く対向車が来たら車同士のスレ違いはかなり厳しくなります
対向車が来ないのを祈るのみですが(笑)こんな時に限って…と言うのも現実です
道なりに進み、左カーブを曲がるとスレ違い可能なくらいの道幅になりますから…頑張りましょう!

この画像はアラートハンガー前のスポットに着く、最後のL字カーブになります
このカーブ過ぎから目的地までは砂利道になります

※上記したように、マップではこの砂利道は認識されていませんが画像のように車が通れる道があります

アラートハンガー前撮影ポイントに到着

こちらも人気の撮影ポイントのようでたくさんのギャラリーが各々、巨大な望遠レンズのカメラ~スマホのカメラまで、戦闘機の発着を心待ちにしているようでした

整地されている訳ではないのですが、ちょっとした広い空き地のようになっているので、車やバイクを止められます
基地の周りをフェンスで囲まれているのは当然ですが、フェンス以外は広々とした空と基地内の建物が目視でもはっきりとわかるほど、遮蔽物は一切ないのでベストショットを狙うには最適な場所なのは間違いないですね

砂利道に入る手前の直線舗装路

筆者達はとにかく「3密」だけは避けたいので、途中の直線路にも良さげなビューポイントがあったので、ちょっと戻った場所で戦闘機を待つことにしました
ここからの眺めも全然悪くなかったです
アラートハンガー前スポットまで行かなくても、途中の直線路にも撮影するのに適した場所はたくさんあります

道幅も広いので路駐している車が多かったです
交通量も少なく(撮影目的の車しか通らない場所なので…)撮影だけではなく、のんびりと戦闘機を眺めている方や、如何にも暇つぶし的な方(笑)もおられて皆さん自由な時間を過ごされている様子でした

そうそう!
出かける前にネットで「脚立があると便利」との情報があったので丁度良い感じの物が家にあり、持ってきました。バイクと違って車はこんな物まで難なく持ってこれるので便利です

ネット情報通り、確かに「脚立」は活躍してくれました
役目は「フェンスの上から撮影する」為です
画像のような台の部分が広い物の方が、使い勝手がいいですね。安定も良いですし、少し程度なら移動もできるのがメリットです
写真や動画撮影に気をとられて万が一脚立から落ちたりしたら大変ですからね

茨城空港内「空港公園」へ

王道的な撮影スポットです

空港公園へは茨城空港正面玄関入口から、路面に書かれた進行方向の指示通りに進めば難なく到着できます

現役を退いた戦闘機が展示されています

こちらは「F-4J改 要撃戦闘機」です
間近で見ると…さすが格好良いですね!

こちらは「RF-4EJ戦術偵察機」です

唯一無二の存在「偵察ファントム」として親しまれてきた機体ですが、2020年3月9日に開催された「偵察航空隊飛行訓練終了セレモニー」でラストフライトを行い現在は退役となっています

 まとめ 

YouTube等の動画を見ると「直ぐ近くで撮っている」と思っていたのですが…実は「結構離れた場所からの撮影」なのだと実感しました

飛行訓練に使うコースによってはフェンス越しでも近くで写真や動画が撮れる場合もあるようですが…。

滑走路を、轟音と共にトンでもないスピードで滑るように走り抜け、離陸していく戦闘機を視覚と聴覚で体感するだけでも十分な満足感を得られるのですが、写真や動画として残したいならば、ある程度の技量とカメラの細かい設定が必要不可欠だと思います

カメラに精通させている方ならばご存知かと思います

戦闘機など動きの速い被写体を撮る場合は、連写や、被写体を追いかけるためにカメラや自分の体を合わせて動かすある意味特殊なテクニックが必要となります

飛行機等の「動きが予測できる被写体」ならばまだしも、鳥などの生物相手には「予測できない動き」をしますので、更に難易度は上がりますね

どちらにしても記念写真や景色等、構図が決まっていて、時間的な余裕を持って撮影できるモノと比べると、雲泥の差です

筆者も含め満足のいく写真を撮るには、とにかく場数を踏んでテクニックを磨くしかないでしょうね

多機能なカメラを使えば、筆者のようなビギナーレベルでもある程度サポートしてくれて、それなりの写真が撮れるみたいですが、折角の高機能をもて余すのも勿体ない話です

動体撮影を撮るにしても、先ずは手頃な機材を使って「自身のレベルアップ」から始めてみるのが良いかと思います
ガジェットに使われるのではなく、あくまで主導権は自分の精神で!